若宮八幡宮の鍾馗神社で疫病除けと学業成就を祈願
京都の街を歩いていると、昔ながらの家屋の屋根に怒ったような顔をしている小人を見かけることがあります。 その小人は、鍾馗(しょうき)といいます。 家屋の屋根に鍾馗を祀るのは民間信仰のひとつで、主に京都や奈良の町家で見かけることが多いようです。
京都の街を歩いていると、昔ながらの家屋の屋根に怒ったような顔をしている小人を見かけることがあります。 その小人は、鍾馗(しょうき)といいます。 家屋の屋根に鍾馗を祀るのは民間信仰のひとつで、主に京都や奈良の町家で見かけることが多いようです。
2017年の元日。 京都市中京区の六角堂に参拝してきました。 六角堂の境内には、ハトとハクチョウがいます。 今年は酉年なので、元日に参拝すると良いことがありそうだなと思い六角堂を訪れました。
元日に京都市上京区の護王神社に初詣に行った後、近くの菅原院天満宮神社にもお参りをしてきました。 菅原院天満宮神社は、その社名からもわかるように学問の神さまの菅原道真を祀っている神社です。 そろそろ受験シーズンですから、受験を控えている方やその家族の方は、菅原院天満宮神社に合格祈願に訪れると良いでしょう。
元日に京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に初詣に行ってきました。 下御霊神社は、京都御苑の南東に建っていることから、京都御苑を訪れる時に参拝していくことが多いですね。
元日に京都市左京区の平安神宮に初詣に行った後、近くの熊野神社にも参拝してきました。 熊野神社は、熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)、新熊野神社(いまくまのじんじゃ)とともに京都の熊野三山に数えられています。 創建が弘仁2年(811年)と古く、千二百年以上の歴史を持っています。
2017年の元日に京都市上京区の護王神社に初詣に行ってきました。 護王神社は足腰の守り神なので、今年1年間、元気に京都を散策できるように祈願してきました。
2017年の元日に京都市左京区の平安神宮に初詣に行ってきました。 平安神宮は大きな神社なので、元日に初詣に訪れる参拝者が多いです。 京都市内の神社の中でも、混雑しやすいですね。
2017年の元日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 毎年、このブログは石清水八幡宮に初詣に行った記事から始まっていますが、酉年の2017年も例年どおりであります。
2016年のブログの更新は、おそらく今回が最後になると思います。 ということで、今回の記事では、毎年恒例の当ブログでよく読んでいただいた人気記事トップ10を紹介します。 今年書いた記事数は、この記事も合わせて314記事です。 300記事を超えたのは、このブログを開始して初めてのことであります。
京都市西京区に建つ月読神社(つきよみじんじゃ)は、京都市内でも比較的長い歴史を持つ神社です。 創建年代は5世紀の顕宗天皇3年というのですから、京都市内で月読神社よりも古い神社を探す方が難しいくらいです。 月読神社の創建当初、神官となったのは押見宿禰(おしみのすくね)です。