紅葉蔵出し写真・2011年
2011年に訪れた紅葉の名所で、適時に当ブログで紹介できなかったところがいくつかあります。 このまま世に出さずにパソコンの中で、眠らせておくのももったいないので、今回の記事に掲載することにしました。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用していますがポップアップ広告は表示されません。
2011年に訪れた紅葉の名所で、適時に当ブログで紹介できなかったところがいくつかあります。 このまま世に出さずにパソコンの中で、眠らせておくのももったいないので、今回の記事に掲載することにしました。
京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の摂社に狩尾神社(とがのおじんじゃ)という神社があります。 所在地は、石清水八幡宮から西に15分ほど歩いた辺りで、最寄駅は京阪電車の橋本駅になります。 この狩尾神社では、毎年10月25日に狩尾社祭が行われます。 そこで2011年10月25日に狩尾神社に訪れてきたので、狩尾社祭の模様をお伝えします。
自動車、鉄道、飛行機、船と現代では、様々な交通手段があります。 こういった交通手段があるおかげで、私たちは便利な生活をすることができています。 しかし、その反面、これらの交通手段が関わる事故も起こっています。 普段から事故に遭遇しないように注意しておくことは大切なことです。しかし、日常生活の中で事故に遭うかもしれないということを意識する機会は少ないのではないでしょうか。 なので、ちょっとでも事故に遭わないような意識を持つため、旅行前や旅行中に交通安全の祈願をしたり、定期的にそういったご利益を授けてくれる神社やお寺にお参りしておくのがおすすめです。 そこで、今回の記...
スポーツなどの大会に出場する場合、参加するからには結果を出したいと思いますよね。 日々の努力が結果につながるというのは当然のことですが、精神的にリラックスすることも大切なことではないでしょうか。 気持ちを落ち着ける方法は、いろいろとあります。勝負運のご利益を授けてくれる神社に参拝することもそのひとつですよね。 そこで、今回の記事では、京都にある勝負運のご利益を授けてくれる5つの神社を紹介します。
「洞ヶ峠(ほらがとうげ)をきめこむ」という言葉があります。 この言葉は、有利な方に付こうと思って様子をみていることを意味します。 その語源は、天正10年(1582年)に羽柴秀吉と明智光秀が戦った山崎の戦いにまでさかのぼります。
観光や旅行で京都に訪れると、観光名所で謡曲史跡保存会の立て看板を見かけることがあります。 この看板は、謡曲の舞台となった場所に設置されており、簡単な説明が書かれています。 私もこの看板は何度も見たことがあり、京都府八幡市の松花堂庭園に訪れた時も、謡曲の女郎花(おみなえし)の解説が書かれた看板を見つけました。
毎年、6月30日になると京都の各神社では、夏越(なごし)の祓えが行われます。 夏越の祓えとは、半年間の罪やけがれを祓うため、茅の輪をくぐったり人形流しを行ったりする行事です。 もちろん私も半年間のけがれを祓うために八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に訪れ、夏越の祓えに参加してきました。
先日、京都新聞ニュースを読んでいると、八幡市の八角堂に地元の女性が植えたシマユリが花を咲かせたという記事が掲載されていました。 八角堂は、何度も訪れたことがありますが、境内は殺風景です。 そんな境内をシマユリがどのように彩っているのか見たくなり、八角堂に参拝してきました。
4月上旬の夕暮れ時。 八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に桜を観に行ってきました。 夕日に照らされた桜もなかなか良いものです。
毎年春になると八幡市の松花堂庭園で、つばき展が行われます。 2011年は、4月1日から3日まで開催されます。 ということで、初日の4月1日に松花堂までつばき展を観に行ってきましたので、今回の記事では、その内容をお伝えします。