石清水八幡宮のたくさんの桜・2014年
4月初旬に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に桜を見に行きました。 石清水八幡宮は、山上駐車場の辺りにたくさんの桜が植えられており、種類もソメイヨシノだけでなく、枝垂れ桜や山桜、遅咲きの八重桜など、たくさんあります。
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4月初旬に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に桜を見に行きました。 石清水八幡宮は、山上駐車場の辺りにたくさんの桜が植えられており、種類もソメイヨシノだけでなく、枝垂れ桜や山桜、遅咲きの八重桜など、たくさんあります。
4月1日から6日まで、京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、石清水灯燎華が催されており、17時から20時30分の間、境内がライトアップされます。 ちょうどソメイヨシノが見ごろとなる時期なので、夜桜を楽しむため、夕方から石清水八幡宮に行ってきました。
4月初旬に京都府八幡市の背割堤(せわりてい)に行ってきました。 背割堤は、宇治川と木津川の間にある堤防で、約1.4kmに渡り200本以上のソメイヨシノが植えられています。 近年、背割堤の桜が有名になってきたことから、毎年、訪れる観光客の方が増えていますね。
京都府八幡市では、4月1日から13日まで、「八幡まちかど雛まつり」が開催されています。 この時期は、旧暦の雛祭りの日にあたることから、2012年より催されるようになりました。 ちょうど八幡市の桜の名所で、ソメイヨシノが開花する頃なので、雛飾りを見ながらお花見することができます。 ということで、さっそく初日の4月1日に八幡まちかど雛まつりを見てきました。
3月中旬に京都府八幡市の足立寺史跡公園(そくりゅうじしせきこうえん)に梅を見に行ってきました。 訪れた時間は、午後5時頃。 春になり、日が少しずつ長くなっていますが、さすがに3月だと薄暗くなり始める時間帯です。
京都府八幡市の京阪八幡市駅近くを流れる放生川に安居橋(あんごばし)という反り橋が架かっています。 なかなか風情があって、安居橋を渡っていると、まるで江戸時代の町を歩いているような気分になるんですよね。 安居橋は、2013年に修理が行われ、以前よりも明るい色に変身しています。 以前の橋は風雨にされされて、色が黒っぽくなっていたので、新しくなった姿は、とても新鮮です。
京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)には、源頼朝ゆかりの松の「頼朝松」があります。 源頼朝と言えば、鎌倉幕府を開いたことで有名ですね。 頼朝は少年時代を京都で過ごしていますが、平治の乱で平家に敗れて後は、伊豆国蛭ヶ小島に流罪となります。 以後は、関東との関わりが深くなり、京都とは縁が薄くなった印象がありますね。 でも、頼朝は、その生涯で5度、石清水八幡宮に参詣しているということなので、意外と京都との関わりは深いように思えます。
毎年、2月3日の節分の日の直前の日曜日に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、鬼やらい神事が行われます。 鬼やらい神事というは、簡単にいうと、豆まきですね。 境内に現れた鬼に向かって、福豆を投げつけるあの豆まきです。 2014年は2月3日が月曜日なので、2月2日の日曜日に鬼やらい神事が行われました。
延元2年(1337年)12月。 東北を出発した北畠顕家は、足利義詮(あしかがよしあきら)がいる鎌倉を攻略し、そのまま一気に吉野に向かって進軍しました。 しかし、青野ヶ原で足利軍と戦って伊勢に敗走、その後も般若坂で敗北し、顕家は行方知れずとなります。
明けましておめでとうございます。 2014年も当ブログをよろしくお願いいたします。 元日は、初詣に行ってきました。 向かったのは、例年通り、京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)です。 いつもなら午後からお参りするところなのですが、今年は、10時30分頃に石清水八幡宮に到着しました。