八幡市一覧

秋に参拝した正法寺で拝むお地蔵さま・2025年

10月中旬。 京都府八幡市の正法寺(しょうぼうじ)に参拝しました。 正法寺は、徳川家ともゆかりがある名刹ですが、普段は境内で参拝者の姿を見ることはほとんどありません。 八幡市に観光で訪れる人が少なめであること、しかも、本堂や庭園が通常非公開であることから、普段は静かなのでしょう。

石清水八幡宮に「鎮守の杜ナイトウォークinやわた」を見に行った・2025年

京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)では、10月11日から13日まで「鎮守の杜ナイトウォークinやわた」が開催され、午後6時から午後8時30分まで境内がライトアップされています。 ということで、10月11日に石清水八幡宮に「鎮守の杜ナイトウォーinやわた」を見に行ってきました。

初秋に歩いた背割堤・2025年

9月上旬。 京都府八幡市の背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は1km以上に渡り桜が植えられており、春には大勢の花見客が訪れます。 でも、桜が咲いていない時期は、ほとんど人がおらず、のんびりと歩くことができます。

石清水八幡宮の展望台で見る五山送り火・2025年

8月16日。 お盆に迎えた先祖の例であるお精霊さん(おしょらいさん)を送る五山送り火が行われました。 五山送り火の起源はよくわからないものの、現在は京都のお盆の行事として定着しています。 今年は、京都府八幡市の男山の山頂に鎮座する石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の展望台から五山送り火を見てきました。

新緑の季節になった正法寺・2025年

4月下旬に京都府八幡市の善法律寺に新緑を見に行った後、南に約7分歩き、正法寺(しょうぼうじ)を訪れました。 正法寺は、八幡市の古刹で、徳川家とも縁があるお寺です。 この時期の正法寺は、新緑が美しくなっている頃です。

新緑が美しい善法律寺・2025年

4月下旬に京都府八幡市の神應寺に参拝した後、南に約15分歩き、善法律寺(ぜんぽうりつじ)を訪れました。 善法律寺は、八幡市の紅葉寺として知られており、境内に多くのカエデが植えられています。 カエデは、紅葉だけでなく新緑も美しく、4月から5月にかけて境内全体が黄緑色の空間になります。 今回、善法律寺に参拝したのは美しい新緑を見ることが目的であります。

神應寺の新緑と群生するシャガ・2025年

4月下旬に京都府八幡市の石清水八幡宮に参拝した後、神應寺(じんのうじ)にも参拝しました。 神應寺は、男山の中腹に境内を持つ曹洞宗のお寺です。 この時期の神應寺は、新緑が美しく、シャガなどの花も見られ、植物の息吹を感じることができます。

桜が満開の石清水八幡宮・2025年

4月上旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮には、神苑を中心に多くの桜が植わっています。 桜は、ソメイヨシノが多く、毎年4月上旬に境内全体が華やかになりますね。