
背割堤で咲き始めたハナモモ・2025年
3月下旬に淀水路に河津桜を見に行った後、南西に約20分歩き、京都府八幡市の背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は、桂川、宇治川、木津川の三川合流地点にある堤防で、1km以上に渡って桜が植えられています。 毎年、桜が開花すると大勢の旅行者や観光客が花見に訪れますが、それ以外の時期は閑散としたものです。 桜の開花は、まだ早いですが、入り口付近には、ハナモモが2本植えられており、そろそろ良い具合に咲いている頃です。
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3月下旬に淀水路に河津桜を見に行った後、南西に約20分歩き、京都府八幡市の背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は、桂川、宇治川、木津川の三川合流地点にある堤防で、1km以上に渡って桜が植えられています。 毎年、桜が開花すると大勢の旅行者や観光客が花見に訪れますが、それ以外の時期は閑散としたものです。 桜の開花は、まだ早いですが、入り口付近には、ハナモモが2本植えられており、そろそろ良い具合に咲いている頃です。
2月下旬に京都府八幡市の善法律寺に参拝した後、南に約5分歩き、正法寺(しょうぼうじ)にも参拝しました。 正法寺は、八幡市の古刹で、徳川家康の側室のお亀の方と縁があり、歴史的にも興味深いお寺です。 八幡市に観光で訪れた際には立ち寄りたいですね。
2月下旬に京都府八幡市の神應寺に参拝した後、南に約10分歩き、善法律寺(ぜんぽうりつじ)を訪れました。 善法律寺は、紅葉寺として知られており、晩秋には紅葉を見に参拝する人の姿をよく見ますが、それ以外の季節はほとんど人がいません。 善法律寺には、何度も参拝していますが、2月に訪れることはなかった気がします。
2月下旬に京都府八幡市の八幡まちかどひなまつりを見に行った際、神應寺(じんのうじ)にも参拝しました。 神應寺は、男山の中腹に境内を持つお寺です。 創建は平安時代前期ということですから、1000年以上の歴史を持っています。
京都府八幡市では、2月22日から3月3日まで「八幡まちかどひなまつり」が開催されています。 京阪電車の石清水八幡宮駅から東高野街道沿いに松花堂庭園まで、様々な場所に雛人形が飾られます。 ということで、私も八幡まちかどひなまつりを見に行ってきました。
2月2日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に鬼やらい神事を見に行ってきました。 石清水八幡宮では、毎年、節分の日の直前の日曜日に鬼やらい神事が行われますが、日曜日が節分の日だと当日に鬼やらい神事が行われます。 2025年から節分の日は2月2日となり、石清水八幡宮の鬼やらい神事も節分の日と日曜日が重なったため2月2日に行われました。
1月19日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)を訪れました。 前日も青山祭を見に来ていますが、今回は、厄除大祭の焼納神事を見に行ってきました。 毎年1月15日から19日は厄除大祭期間で、多くの参拝者が訪れます。 特に19日の焼納神事は、数えられないほど多くの参拝者で賑わいます。
1月18日の夕方。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)を訪れました。 この日の午後5時頃から、石清水八幡宮の頓宮殿(とんぐうでん)前庭で青山祭が催されたので、その様子を見てきました。
令和7年(2025年)元旦。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 毎年、1月1日は石清水八幡宮に初詣に行くのが恒例になっています。 そして、新年最初の記事も石清水八幡宮から始まります。
12月上旬に京都府八幡市の石清水八幡宮に紅葉を見に行った後、近くの神應寺(じんのうじ)に参拝しました。 神應寺は、男山の中腹に建つお寺で、境内には多くのカエデが植えられています。 そのため、晩秋になると紅葉を見ることができます。 紅葉時期は遅めで、12月に入ってから参拝した方が、きれいな紅葉を見られます。