八幡市一覧

晩夏に参拝した石清水八幡宮・2024年

8月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮は、京都市の南西にある男山に鎮座する神社で、創建は平安時代です。 古くより都の裏鬼門を守る社として、朝廷から崇敬されてきました。 歴史がある大きな神社ですが、普段は、人が少なく混雑することはないですね。

桜も菜の花も美しい背割堤・2024年

4月上旬。 京都府八幡市の背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は、宇治川と木津川の間にある堤防で、1km以上にわたって桜が植えられています。 桜のほとんどはソメイヨシノで、全ての木が満開になった時の美しさは表現のしようがないほどであります。 近年、背割堤の人気は高まっており、国内外から多くの旅行者や観光客の方がお花見に訪れるようになっていますね。

辰年の元旦は石清水八幡宮に初詣・2024年

2024年の元旦。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 元日に石清水八幡宮に初詣に行くのは毎年恒例になっています。 そして、このブログも新年最初の記事は、毎年、石清水八幡宮の初詣から始まります。

ライトアップされた善法律寺の紅葉・2023年

11月18日に京都府八幡市の善法律寺を訪れました。 善法律寺は、八幡市の紅葉寺として知られています。 境内にはたくさんのカエデが植えられており、秋が深まると一面が真っ赤になります。 2023年は、11月18日と19日の2日間に境内がライトアップされるということだったので、18日の夕刻に善法律寺を訪れた次第であります。

秋の夕暮れに歩く背割堤・2023年

11月上旬に京都府八幡市の背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は、1km以上にわたって桜並木が続いており、春には大勢の花見客で賑わいます。 西日本で最も人気がある桜の名所となったこともある背割堤ですが、桜が咲いていない時期は、ほとんど人がいません。 そのため、今の時期は、のんびりと歩くことができるんですよね。

初秋の善法律寺で見るサルスベリ・2023年

9月中旬に京都府八幡市の杉山谷不動に参拝した後、南に約15分歩き、善法律寺(ぜんぽうりつじ)にも参拝しました。 善法律寺は、八幡市の紅葉寺と呼ばれているお寺で、その名のとおり、紅葉が美しいことで知られています。 そのため、紅葉の時期は、比較的多くの参拝者が訪れますが、その他の季節は、境内で人を見かけることがほとんどありません。