超巨大サイズのすえひろがねが祀られている平野神社
京都市北区の平野神社の境内には、日本最大の「すえひろがね」が置かれています。 すえひろがねは、餅鉄(べいてつ)とも呼ばれる石で、磁石を引き付ける不思議な石です。 もともとは、平野神社には置かれていなかったのですが、ある理由により境内に運び込まれました。
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京都市北区の平野神社の境内には、日本最大の「すえひろがね」が置かれています。 すえひろがねは、餅鉄(べいてつ)とも呼ばれる石で、磁石を引き付ける不思議な石です。 もともとは、平野神社には置かれていなかったのですが、ある理由により境内に運び込まれました。
京都市左京区の真如堂の近くに日吉神社が建っています。 あまり目立つ場所に建っていないので、真如堂に訪れても気付かないことが多いと思います。 日吉神社は、魔除けのご利益があると伝えられており、それが社名と関係しています。 一体どのように関係しているのでしょうか。
京都市右京区の阪急電車西院駅(さいいんえき)から北西に5分ほど歩くと、西院春日神社という神社が建っています。 西院春日神社の境内には様々なご利益を授けてくれる石が、いくつかあります。 何やら興味をそそられるので、お参りを兼ねてご利益を授けてくれる石を見に行ってきました。
7月31日は、京都市東山区の八坂神社の摂社・疫神社(えきじんじゃ)で夏越祭(なごしさい)が行われます。 疫神社の夏越祭は、1ヶ月間に及ぶ祇園祭の最後の行事。 今まで夏越祭を見たことがなかったので、ちょっとだけ八坂神社に立ち寄ってみることに。
最近は、たくさんの若い女性の方が京都の神社にお参りされているようですね。 私も京都の神社に訪れると、お友達同士で参拝されている女性の方たちをよく見かけます。 特に縁結びのご利益がある神社が人気みたいです。 そんな神社にお参りするのが好きな女性の方に京都に観光で訪れたら参拝してほしいのが、京都市下京区にある市比売神社(いちひめじんじゃ)です。
毎年1月15日から19日まで、八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)では、厄除大祭が行われます。 最終日の19日には、前年の古いお札やお守りが炊きあげられる焼納神事が催され、参拝者に厄除開運餅が振る舞われます。 ということで、19日に石清水八幡宮に訪れ、焼納神事に参加してきたので、その模様をお伝えします。
毎年、6月30日になると京都の各神社では、夏越(なごし)の祓えが行われます。 夏越の祓えとは、半年間の罪やけがれを祓うため、茅の輪をくぐったり人形流しを行ったりする行事です。 もちろん私も半年間のけがれを祓うために八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に訪れ、夏越の祓えに参加してきました。
毎年2月1日と3日に八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、厄除、無病息災、五穀豊穣を願う湯立神事が行われます。 ということで、2月1日に石清水八幡宮に訪れたので、今回の記事では湯立神事の模様をお伝えします。
新年を迎えると多くの方が初詣に出かけることでしょう。 「今年は厄年なので厄除のご利益がある神社に初詣に行こう」 「仕事がうまくいくように商売繁盛のご利益がある神社に行こう」 「近々、海外旅行に行くので旅行安全や交通安全のご利益がある神社に行こう」 などと思うけども、どの神社が自分の目的に合っているのかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで、今回の記事では、縁結び、商売繁盛、厄除、合格祈願、交通・旅行・航海安全、安産・子授け、金運といったご利益別に京都にある神社を紹介したいと思います。 なお、このページをブラウザ...
地下鉄蹴上駅付近には、南禅寺や永観堂といった有名な観光名所があります。 蹴上駅から出てくる観光客の方の多くは、南禅寺や永観堂方面に向かい、その反対方向に足を運ぶ方は少ないようです。 こちらにも日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)という興味深い神社があるのですが、蹴上駅から歩いてすぐにも関わらず、見落とされがちですね。