平等院の鳳凰堂と桜の風景・2017年
4月上旬。 京都府宇治市の平等院に参拝してきました。 平等院は、10円玉に描かれている鳳凰堂が有名な寺院で、今の時期はその鳳凰堂の周囲で様々な桜が咲きます。 もちろん今回の参拝は、鳳凰堂と桜を見ることであります。
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4月上旬。 京都府宇治市の平等院に参拝してきました。 平等院は、10円玉に描かれている鳳凰堂が有名な寺院で、今の時期はその鳳凰堂の周囲で様々な桜が咲きます。 もちろん今回の参拝は、鳳凰堂と桜を見ることであります。
天正10年(1582年)に起こった本能寺の変で織田信長がこの世を去りました。 信長を討ち取ったのは家臣の明智光秀でしたが、その光秀もすぐに羽柴秀吉との戦いに敗れ戦死しています。 信長の死により織田政権を誰が引き継ぐのか、家臣団の中で争いが起こります。 有力だったのは羽柴秀吉と柴田勝家でしたが、秀吉が勝家を打ち取ったことで自然と秀吉が後継者となりつつありました。 しかし、これに不服だったのが、信長の子の信雄(のぶかつ)。 彼は徳川家康を味方に着けて、秀吉と決戦することにしました。 これが、天正12年に起こった小牧長久手の戦いです。
11月末に京都府宇治市の平等院に紅葉を見に行った後、興聖寺に参拝しました。 興聖寺も、琴坂と呼ばれる参道の紅葉が有名で、宇治市に紅葉狩りに訪れた時には立ち寄りたいお寺です。 紅葉時期は、11月末から12月上旬なので、おそらく紅葉が見ごろを迎えているはず。
11月末。 京都府宇治市の恵心院(えしんいん)と宇治神社に参拝してきました。 宇治市は、京都府南部のリゾート地のような観光地です。 この時期に訪れたのは、宇治市の紅葉を見るためであります。
11月末。 京都府宇治市に建つ宇治上神社に参拝してきました。 宇治上神社は、世界遺産に登録されている神社です。 でも、参拝者は意外と少な目。 今回、宇治上神社に参拝したのは、紅葉を見るためです。
11月末。 京都府宇治市の平等院に参拝してきました。 平等院は、平安時代に藤原頼通が創建したお寺。 世界遺産に登録されるほど立派な寺院で、秋が深まると伽藍と共に美しい紅葉を観賞できます。
室町時代に起こった応仁の乱は、11年間続き、京都の町を焼け野原にしました。 応仁の乱が終結した後も、全国各地で争いは続き、やがて戦国時代に突入していきます。 応仁の乱で、畠山家の家督争いに敗れた畠山義就(はたけやまよしなり)は、文明9年(1477年)に斎藤妙椿(さいとうみょうちん)とともに河内国を武力で制圧。 畠山家の家督を相続し山城守護についた畠山政長がこれに怒り、応仁の乱が終結した後も両者は争い続けることになりました。
京都府宇治市の宇治橋の西に橋姫神社という神社が建っています。 境内はそれほど広くなく、鳥居がなければ民家と思って素通りしてしまいそうな神社です。 でも、橋姫神社は、宇治川が流れる宇治市にとって、昔から橋の守り神と崇められてきた大切な神社なのです。
1月上旬に京都府宇治市に訪れた際、縣神社(あがたじんじゃ)に新年のお参りをしてきました。 縣神社に参拝するのは、数年ぶりで、新年にお参りをするのは今回が初めてです。
1月上旬に京都府宇治市に訪れた際、興聖寺(こうしょうじ)に参拝してきました。 興聖寺に参拝するのは久しぶりです。 そして、新年にお参りするのは、これが初めてであります。