
蹴上浄水場のツツジ・2013年
毎年ゴールデンウィークになると、京都市東山区の蹴上浄水場が一般公開されます。 蹴上浄水場を見たことがある方なら、ご存知だと思いますが、敷地は山の斜面にあり、その斜面にはたくさんのツツジが植えられています。 一般公開は、ツツジの開花時期に合わせて行われます。 2013年は5月3日から6日まで。 ということで、一般公開初日に蹴上浄水場のツツジを見てきました。
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毎年ゴールデンウィークになると、京都市東山区の蹴上浄水場が一般公開されます。 蹴上浄水場を見たことがある方なら、ご存知だと思いますが、敷地は山の斜面にあり、その斜面にはたくさんのツツジが植えられています。 一般公開は、ツツジの開花時期に合わせて行われます。 2013年は5月3日から6日まで。 ということで、一般公開初日に蹴上浄水場のツツジを見てきました。
4月29日に京都市伏見区の城南宮に曲水の宴を見に行った時に無料開放された神苑内も散策しました。 城南宮の神苑内には、様々な草花が植えられています。 初夏になると、神苑内の花がたくさん咲き、赤色や黄色で華やかになります。
毎年、初夏になると京都市東山区の蹴上浄水場が一般公開されます。 ここには、たくさんのツツジが植えられており、5月になると見ごろを迎えます。 2012年の一般公開は5月5日から11日まで。 ということで、さっそく初日に蹴上浄水場のツツジを見に行ってきました。
毎年ゴールデンウィークになると、長岡天満宮のキリシマツツジが満開になります。 ツツジというと、腰ほどの高さに刈り込まれた丸い形のものを想像してしまいますが、長岡天満宮のキリシマツツジは、そのような小ぢんまりとしたツツジとは違います。 一度見ると、そのボリュームに圧倒され、真っ赤な花が目に焼き付いて離れなくなってしまいます。
4月も終わりに近づくと、京都の観光名所では、桜から初夏の草花に主役が交代します。 京都市伏見区の城南宮でも、ツツジや藤が神苑を彩り始めます。 晴天に恵まれた4月下旬のある日の昼下がり。 ポカポカとした陽気に誘われて城南宮にお参りに行ってきました。
京都府宇治市には、世界遺産に登録されている平等院があります。 なので、平等院は、観光や旅行で訪れる方が多く、特に初夏は名物の藤を目当てにたくさんの方が拝観されます。
京都府宇治市の京阪電車三室戸駅から山に向かって15分ほど歩くと三室戸寺(みむろとじ)が現れます。 三室戸寺は、花の寺として有名で、5月になると2万株のツツジと1千本のシャクナゲが花を咲かせます。 ということで、5月上旬に三室戸寺に参拝してきました。
4月29日は、京都市伏見区の城南宮で曲水の宴が行われ、この日は、神苑を無料で拝観することができます。 もちろん、私も曲水の宴を観覧した後、神苑を拝観しました。