鳥羽一覧

京セラ本社のイルミネーションを見に行った・2020年

毎年12月に京都市伏見区の京セラ本社ビルで、イルミネーションを見ることができます。 2020年は、12月1日から25日までが開催期間で、午後5時30分から午後10時頃までイルミネーションが点灯されます。 ということで、私も12月下旬に京セラ本社ビルのイルミネーションを見に行ってきました。

紅葉し始めた城南宮・2020年

11月上旬。 京都市伏見区の北向山不動院に参拝した後、南西に7分ほど歩き城南宮を訪れました。 城南宮は、方除や厄除の神社として知られています。 11月の城南宮は、七五三で訪れる家族の姿をよく見かけます。 また、神苑の紅葉もきれいなので、紅葉狩りで訪れる方もいますね。

秋に参拝した北向山不動院・2020年

11月上旬に京都市伏見区の安楽壽院に参拝した後、西に2分ほど歩き北向山不動院を訪れました。 北向山不動院は、「きたむきざんふどういん」と読むのが一般的ですが、「きたむきやまふどういん」と読むこともあります。 交通量が多い油小路通の近くに建つ北向山不動院ですが、境内は、意外と静かです。

秋に参拝した安楽壽院・2020年

11月上旬に京都市伏見区の安楽壽院(あんらくじゅいん)に参拝しました。 安楽壽院が建つ鳥羽は、交通量が非常に多い地域で、国道1号線や24号線、高速道路が走っています。 かつて、平安時代後期には、鳥羽離宮があり、都が移ってきたかのような賑わいを見せていたと伝えられていますね。

安楽壽院の紅葉・2018年

11月末に京都市伏見区の城南宮に紅葉を見に行った後、北東に5分ほど歩き安楽壽院(あんらくじゅいん)に参拝しました。 以前に安楽壽院を訪れた際、境内にカエデが植えられていたことを思いだし、きれいな紅葉を見られるのではないかと思い安楽壽院に参拝することにしました。 あまり知られていない寺院なので、きっと人も少ないはずです。

城南宮の平安の庭と室町の庭で観賞する紅葉・2018年

11月末。 京都市伏見区の城南宮に参拝しました。 城南宮には、境内を囲むように楽水苑と呼ばれる神苑が設けられています。 源氏物語花の庭とも呼ばれる楽水苑は、梅、桜、サツキ、フジバカマ、椿など、四季を通して様々な花を楽しむことができます。 そして、11月下旬から12月上旬にかけては、紅葉も美しく、今回は、その紅葉を見るために城南宮を訪れました。

城南宮の春の花・2018年

4月上旬に京都市伏見区の城南宮に参拝しました。 この時期の城南宮では、境内を囲むように設けられた神苑で、たくさんの春の花を見ることができます。 城南宮は、割と大きな神社なのですが、春の行楽シーズンでも訪れる人が少な目です。

里桜咲く城南宮の桃山の庭・2018年

4月上旬。 早いもので、京都市内のソメイヨシノは多くの場所で見ごろを終え、花吹雪となっています。 ソメイヨシノが終わる頃、京都では、八重紅枝垂れ桜が見ごろを迎えます。 京都市伏見区の城南宮でも、八重紅枝垂れ桜が満開となり、美しい姿を見せてくれました。