龍安寺の鏡容池で見ごろを迎えたスイレン・2018年
6月下旬に京都市右京区の龍安寺で石庭を鑑賞した後、境内の南側にある鏡容池(きょうようち)の周囲を散策しました。 龍安寺が建つ地は、その昔、徳大寺家の別荘があった場所で、鏡容池も徳大寺家によって築かれました。 鏡容池では、梅雨から夏にかけてスイレンが花を咲かせます。 広々とした鏡容池では、そろそろスイレンが見ごろを迎えているはずです。
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6月下旬に京都市右京区の龍安寺で石庭を鑑賞した後、境内の南側にある鏡容池(きょうようち)の周囲を散策しました。 龍安寺が建つ地は、その昔、徳大寺家の別荘があった場所で、鏡容池も徳大寺家によって築かれました。 鏡容池では、梅雨から夏にかけてスイレンが花を咲かせます。 広々とした鏡容池では、そろそろスイレンが見ごろを迎えているはずです。
6月下旬に京都市北区の金閣寺を拝観した後、きぬかけの道を西に15分ほど歩いて右京区の龍安寺(りょうあんじ)を訪れました。 龍安寺も金閣寺と同じく平成6年(1994年)に世界遺産に登録された寺院です。 龍安寺と言えば、「虎の子渡しの庭」や「七五三の庭」と呼ばれる石庭が有名で、この庭園を一目見ようと国内外から多くの旅行者や観光客の方が訪れます。
6月下旬。 京都市北区の金閣寺に参拝しました。 金閣寺は、京都で1番を争うほど知名度の高いお寺です。 もしかしたら、日本中のお寺の中で最も有名なお寺かもしれませんね。 京都は梅雨に入り、毎日のように雨が降っています。 でも、たまには晴れる日もあり、観光日和となることがあります。 私が金閣寺を訪れた日も、梅雨には珍しく晴れの日でした。
3月下旬に京都市伏見区の醍醐寺に桜を見に行った時、三宝院の庭園を拝観しました。 三宝院は以前にも拝観したことがあるのですが、その時は庭園の写真撮影が禁止されていました。 でも、最近になって三宝院の写真撮影が許可されたことから、私も三宝院拝観時に庭園の写真を撮りました。 今回は、その時に撮影した写真とともに醍醐寺の三宝院を紹介します。
4月上旬に京都市中京区の二条城を訪れました。 二条城は、京都市内に残る数少ないお城です。 京都市中心部に広大な敷地を持つ二条城は、春になるとたくさんの桜が咲くことから、多くの旅行者や観光客の方がお花見に訪れますね。
3月末に京都府宇治市の恵心院に参拝した後、近くの宇治上神社にも立ち寄りました。 宇治上神社は、世界遺産に登録されている神社で、宇治に観光で訪れた時には参拝しておきたいですね。 春の宇治上神社では、参道でたくさんの桜が咲きます。 今回は、参道の桜を見るために参拝しました。
4月初旬。 京都市北区に建つ上賀茂神社に参拝しました。 上賀茂神社は、世界遺産に登録されている大きな神社です。 春になると、広い境内にたくさんの桜が咲き、とても華やかな景色を見せてくれます。 今回の参拝は、その桜風景を見ることが目的であります。
3月末。 京都府宇治市に建つ平等院に参拝しました。 平等院は、初夏の藤やツツジが有名ですが、春の桜も美しい寺院です。 その桜を見ることが、今回の参拝の目的であります。
3月下旬に京都市伏見区の醍醐寺を訪れ、三宝院の桜を見た後、伽藍エリアに向かいました。 伽藍エリアには、五重塔や金堂を始め、様々な建造物が建っています。 また、桜の数も非常に多く、春は伽藍エリア全体がとても華やかになります。
3月下旬に京都市伏見区の醍醐寺に参拝しました。 霊宝館の桜を見た後は、三宝院へ。 醍醐寺は、境内全体に多くの桜が植えられていますが、この三宝院エリアの桜は特に人気がありますね。