
サツキが咲く清水寺・2025年
5月下旬に京都市東山区の大谷本廟にサツキを見に行った後、清水寺を訪れました。 清水寺は、清水の舞台が有名で、いつも大勢の旅行者や観光客で賑わっています。 近年は、海外からお越しの方が増加して大混雑することから、清水寺にあまり行ってなかったのですが、サツキがそろそろ咲く頃だなと思い、久しぶりに訪れることにしました。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
5月下旬に京都市東山区の大谷本廟にサツキを見に行った後、清水寺を訪れました。 清水寺は、清水の舞台が有名で、いつも大勢の旅行者や観光客で賑わっています。 近年は、海外からお越しの方が増加して大混雑することから、清水寺にあまり行ってなかったのですが、サツキがそろそろ咲く頃だなと思い、久しぶりに訪れることにしました。
5月下旬に京都市東山区の円山公園にサツキを見に行った後、八坂神社に参拝しました。 八坂神社は、祇園の象徴とも呼べる神社で、いつも多くの参拝者で賑わっています。 近年は、海外からお越しの方の参拝も増え、以前よりも人が多くなっていますね。 さて、5月下旬の八坂神社は、西楼門前でサツキが咲き、きれいな景色を見せてくれます。
5月15日。 京都市左京区の頂妙寺に参拝しました。 頂妙寺は、本堂の裏にサツキが植えられており、毎年5月下旬に見ごろを迎えます。 5月15日だと、まだ見ごろに早いのですが、どれくらいサツキが咲いているのか見てきました。
5月末に京都市東山区の円山公園にサツキを見に行った後、北隣に建つ知恩院に参拝しました。 知恩院もこの時期にはサツキが咲き、初夏らしい風景を見ることができます。 ただ、円山公園のサツキが終わりに近づいていたので、知恩院のサツキも見ごろが終盤に入っていそうです。
5月末に京都市東山区の清水寺にサツキを見に行った後、北に約15分歩き円山公園を訪れました。 円山公園も、比較的多くのサツキが植えられており、初夏には赤色やピンク色の花が咲きます。 ただ、そろそろサツキは終わりが近づいているので、円山公園も花数が少なくなっていそうです。
5月末に京都市東山区の大谷本廟に参拝した後、東に約10分歩き、清水寺を訪れました。 この時期の清水寺は、仁王門の近くに植えられたたくさんのサツキが花を咲かせます。 大谷本廟のサツキが、ほとんど終わっていたので、清水寺のサツキも終わりが近づいていそうですが、せっかく近くまで来たので立ち寄ることにしました。
5月末。 京都市東山区の大谷本廟に参拝しました。 大谷本廟では、この時期にサツキが咲きます。 毎年、京都のサツキは6月上旬まで見ごろを保っているのですが、今年は開花が早く、そろそろ終わりが近づいています。
5月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 この時期の石清水八幡宮では、神苑でサツキが咲きます。 赤色やピンク色の花が、木々の緑とともに初夏の清々しい景色を見せてくれます。
5月15日に京都市左京区の河合神社に参拝した後、南に約15分歩き、要法寺(ようぼうじ)にも参拝しました。 要法寺には4月29日にも参拝しています。 要法寺では、毎年ゴールデンウィーク頃に境内の清涼池でカモの雛が産まれるのですが、4月29日には姿が見当たりませんでした。 その時は、まだ産まれていないのだと思っていたのですが、X(旧ツイッター)で4月中旬にヒナが6羽産まれていることを教えてもらい、再び要法寺にカモの雛を見に行った次第であります。
5月末に要法寺にサツキを見に行った後、南東に約10分歩き、東山区の知恩院に参拝しました。 知恩院は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられる寺院です。 徳川家との関係も深く、建物はどれも豪壮で城郭を思わせるような迫力があります。