
崇源院、春日局、徳川忠長の供養塔・金戒光明寺
京都市左京区の金戒光明寺の墓地には、崇源院、春日局(かすがのつぼね)、徳川忠長の供養塔があります。 いずれも江戸時代初期の人物で、お互いに深い関係があることで知られています。
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京都市左京区の金戒光明寺の墓地には、崇源院、春日局(かすがのつぼね)、徳川忠長の供養塔があります。 いずれも江戸時代初期の人物で、お互いに深い関係があることで知られています。
11月18日に京都御所拝観、梨木神社などの紅葉の観察の後、最後に訪れたのが下鴨神社です。 下鴨神社も秋の紅葉がきれいなことで知られています。 そろそろ見頃に近付いているのではないかと思い、どれだけ紅葉が進んでいるかを確かめてみることに。
叡山電車の一乗寺駅から南西に5分ほど歩いた辺りに通称赤の宮神社と呼ばれている賀茂波爾神社(かもはにじんじゃ)が建っています。 詳しい創建年代はわかっていないようですが、西暦900年頃の延喜年間には、この地に鎮座していたようです。
平成22年(2010年)10月。 京都市左京区の岡崎神社に2羽の狛菟が登場しました。 一度は見ておかねばと思い、さっそく岡崎神社にお参りに行ってきました。
前回の記事では、11月8日の金戒光明寺と真如堂の紅葉の状況をお伝えしました。 今回の記事では、同日の哲学の道、南禅寺、永観堂の紅葉の状況を報告したいと思います。
そろそろ京都も紅葉の時期になってきました。 とは言え、本格的に見頃を迎えるのは11月下旬になるでしょうね。 しかし、あまり悠長に構えていると見頃を過ぎてしまう危険があります。 そこで、11月8日に平安神宮付近、金戒光明寺、真如堂の紅葉の状況を視察してきました。
叡山電車の元田中駅から東に3分ほど歩いたところに田中神社が建っています。 この田中神社は、クジャクがいることで知られています。
叡山電車の修学院駅から西に10分ほど歩いた場所に妙円寺というお寺が建っています。 妙円寺は、松ヶ崎大黒天とも呼ばれており、こちらの名称の方がどちらかというと有名です。
ちょっと早いですが、2010年10月29日に宝ヶ池公園の紅葉の状況を視察してきました。 ここ最近、急激に冷え込んできたので一気に色づき始めてるのではないかと思ったのですが、そうでもありませんでした。
京阪電車の京都の終着駅の出町柳駅は、叡山電車の始発駅でもあります。 鞍馬、貴船、大原といった観光地に訪れる時によく利用する駅ですね。 上記の観光地に訪れることを目的として叡山電車を利用する場合、出町柳駅は単なる乗り換え駅としてしか意識したことがないという方も多いことでしょう。 また、叡山電車の本数は意外と多く、それほど待たずに乗車することができるので、待ち時間に駅周辺を散策して時間をつぶすということもあまりしないと思います。 なので、出町柳駅にはよく行くけど、周辺に何があるか知らないという方も多いのではないでしょうか。 そこで、今回の記事では、出町柳駅近くに建つ3...