
雲龍院で双龍風雷図を鑑賞
2012年の「京の冬の旅」で初公開となった雲龍院。 3月18日まで、干支が辰ということから、寺名に「龍」の文字が入る雲龍院で、普段、見ることができない寺宝が特別公開されています。 この機会を逃すと、次はいつ鑑賞できるかわかりません。 というわけで、雲龍院の特別公開に行ってきましたので、今回はその模様をお伝えします。
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2012年の「京の冬の旅」で初公開となった雲龍院。 3月18日まで、干支が辰ということから、寺名に「龍」の文字が入る雲龍院で、普段、見ることができない寺宝が特別公開されています。 この機会を逃すと、次はいつ鑑賞できるかわかりません。 というわけで、雲龍院の特別公開に行ってきましたので、今回はその模様をお伝えします。
京都市左京区の八瀬に建つ瑠璃光院(るりこういん)は、普段は拝観できないのですが、春と秋に期間限定公開が行われます。 瑠璃光院は、紅葉の名所として有名なので、秋に拝観するのがおすすめです。 この時期に訪れる観光客の方は、やはり色鮮やかな紅葉に目を奪われていますね。 でも、瑠璃光院に訪れて紅葉だけを観賞するのはもったいないです。 その下に目をやれば、他ではなかなか見ることができない明るい緑色の苔がびっしりと地面を埋め尽くしています。 苔のじゅたんは、境内にある3つの庭園すべてで見ることができます。
阪急電車の長岡天神駅を降りると、そこは長岡京市。 長岡京市には、菅原道真を祀る長岡天満宮が建っています。 この神社は、長岡京市の紅葉の名所として知られています。 ということで、12月上旬に長岡天満宮に紅葉を観に行ってきましたので、その模様をお伝えします。
京都市左京区の哲学の道の近くに光雲寺が建っています。 普段、光雲寺は、非公開なのですが、秋の特別公開が行われるということで、紅葉狩りを兼ねて拝観してきました。
叡山電車の岩倉駅を北に20分ほど歩くと実相院に到着します。 実相院は、皇室関係者が歴代の住職を勤めた格式の高い門跡寺院(もんぜきじいん)で、秋になると、境内にある庭園は、真っ赤なカエデで鮮やかに彩られます。 11月下旬。 紅葉が見ごろを迎えた実相院を訪れてきました。
京都市左京区の八瀬に瑠璃光院(るりこういん)というお寺が建っています。 瑠璃光院は、通常非公開なのですが、春と秋だけ特別公開されます。 特に秋の特別公開では、見事な紅葉を観賞できるとあって、多くの観光客の方が瑠璃光院に訪れます。
京都市左京区の大原で最も人気がある観光名所と言えば三千院。 紅葉の時期になると、途切れることなくたくさんの観光客の方が、三千院の門をくぐっていきます。 やはり、大原に紅葉狩りで訪れたら三千院を外すわけにはいきませんね。
京都市左京区の大原に建つ宝泉院は、境内に3つの庭園があり、秋になるとこれらの庭園で紅葉を楽しむことができます。 11月下旬。 そろそろ紅葉が見ごろを迎えているだろうと思い、宝泉院を訪れることに。
京都市左京区の観光地大原には、秋に紅葉と桜を同時に観賞できるお寺があります。 そのお寺の名は実光院といいます。 京都バスの大原バス停から東に15分ほど歩いて実光院に到着。
京都市北区の禅寺の大徳寺は、基本的に境内に入るのは自由です。 でも、境内の中で、普段は、入ることができないところがいくつかあります。 そんな普段入ることができないところが、10月23日から31日まで特別公開されるということなので、この機会に大徳寺を訪れることに。