
木々の緑が美しい梅雨入り前の平安神宮南神苑・2024年
6月7日。 京都市左京区の平安神宮に参拝しました。 平安神宮では、毎年6月のハナショウブが見ごろの時期に1日だけ神苑が無料公開されます。 6月第1金曜日が無料公開の日になることが多いですね。 今回の参拝は、もちろん、神苑の無料公開を見に行くことが目的であります。
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6月7日。 京都市左京区の平安神宮に参拝しました。 平安神宮では、毎年6月のハナショウブが見ごろの時期に1日だけ神苑が無料公開されます。 6月第1金曜日が無料公開の日になることが多いですね。 今回の参拝は、もちろん、神苑の無料公開を見に行くことが目的であります。
9月19日に平安神宮に神苑の無料公開を見に行ってきました。 中神苑まで拝観を終え、東神苑に向かいます。 平安神宮の神苑は、この東神苑が最後です。
9月19日に平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 西神苑のスイレンを見た後、その東にある中神苑にやって来ました。 中神苑は、中心に蒼龍池と呼ばれる池が配されており、趣は西神苑と似ています。
9月19日に平安神宮の神苑の無料公開に行ってきました。 南神苑で秋の花を見た後にやって来たのは西神苑です。 西神苑は、6月のハナショウブがきれいなことで知られています。 9月でも白虎池でスイレンが咲いているので、初秋に拝観するのもおすすめです。
9月19日に京都市左京区の本妙寺に参拝した後、北東に約5分歩き、平安神宮を訪れました。 この日は、平安神宮の南神苑に平安の苑が開設された記念日であり、参拝者は無料で神苑に入ることができます。 神苑の無料公開は、6月のハナショウブが見ごろを迎える時期と合わせて年2回行われており、毎回、多くの人が神苑の風景を楽しもうと平安神宮に参拝します。
6月13日に平安神宮の神苑無料公開を見に行ってきました。 中神苑のスイレンを見た後は、東神苑に向かいます。 東神苑は、栖鳳池(せいほういけ)と呼ばれる大きな池が中心の池泉回遊式庭園です。
6月13日に平安神宮の無料公開に行ってきました。 西神苑のハナショウブを見た後は、東に進む中神苑に向かいます。 中神苑も西神苑と似たような池泉回遊式庭園となっています。 庭園の中心は蒼龍池と呼ばれる池で、今の時期は水面にスイレンが咲きます。
6月13日に京都市左京区の平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 南神苑のアジサイを見た後は、北隣にある西神苑に向かいます。 西神苑は、白虎池と呼ばれる池が配された池泉回遊式庭園となっており、梅雨の時期はハナショウブがたくさんの花を咲かせます。 平安神宮の6月の神苑無料公開の見どころは、西神苑のハナショウブですね。
6月13日。 京都市左京区の平安神宮に参拝しました。 平安神宮では、毎年6月に1日だけ神苑が無料公開され、今年は6月13日がその日でした。 ハナショウブが見ごろを迎える頃に一般開放された神苑には、多くの参拝者が訪れ、梅雨の景色を楽しんでいました。
京都市右京区の花園に法金剛院というお寺があります。 法金剛院は、花の寺として知られ、四季折々の景色を楽しめます。 境内には、池泉回遊式浄土庭園があり、その北側には、日本最古の人造の滝である青女(せいじょ)の滝があります。