節分会で大賑わいの壬生寺・2024年
2月2日に京都市中京区の元祇園梛神社に節分の前日祭を見に行った後、南に約3分歩き壬生寺(みぶでら)を訪れました。 壬生寺でも、節分の日の前日と当日に節分会が行われます。 壬生寺の節分会は、とても賑わいがあり、京都市内の寺社の中でも人気がありますね。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
2月2日に京都市中京区の元祇園梛神社に節分の前日祭を見に行った後、南に約3分歩き壬生寺(みぶでら)を訪れました。 壬生寺でも、節分の日の前日と当日に節分会が行われます。 壬生寺の節分会は、とても賑わいがあり、京都市内の寺社の中でも人気がありますね。
2月2日。 京都市中京区の元祇園梛神社(もとぎおんなぎじんじゃ)に参拝しました。 当社では、2月2日に節分の前日祭、3日に節分祭が行われました。 元祇園梛神社にはお参りする予定はなかったのですが、境内が賑わっていたことから、それに釣られてお参りすることにしました。
元日に鴨川に架かる三条大橋を渡りました。 三条大橋は、2023年に工事が実施されていましたが、2024年の元日に訪れた時には工事が終わっていました。 前回の橋の補修が昭和49年(1974年)ですから、約50年ぶりに橋が更新されたことになります。 新年から、ぴかぴかになった三条大橋を渡ると、何か良いことがありそうです。
元日に菅原院天満宮神社に参拝した後、南東に約10分歩き、京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)を訪れました。 下御霊神社には、以前にも、元日に初詣に来ています。 他の神社よりも、人が少なく、すぐにお参りできたので、今年も空いているだろうと思い立ち寄ることにしました。
元日に京都市中京区の神泉苑に初詣に行きました。 神泉苑は、東寺に属する寺院で、境内は法成就池(ほうじょうじゅいけ)が大部分を占めています。 その法成就池のほとりに空海が天竺から呼び寄せたと伝わる善女龍王を祀る善女龍王社が建っています。 2024年は、辰年なので、善女龍王社にお参りをしようと思い神泉苑を訪れた次第であります。
12月中旬。 京都市中京区の六角堂に参拝しました。 六角堂が建つ辺りはビジネス街になっており、近代的な建物が並んでいます。 その一角にお寺があるのが、京都の特徴と言えます。 普段は、地元の方がお参りに来ているのをよく見かけますし、近隣で働いていると思われる方もお参りに来ていますね。
2024年は辰年。 初詣に行くなら、やっぱり、龍と関係がある神社に行きたいですよね。 京都には、龍と関係する神社がいくつかあります。 今回は、辰年の初詣に訪れたい龍と関係がある神社を紹介します。
12月中旬に下鴨神社にひかりの京都を見に行った後、南に約15分歩き、ホテルオークラ京都に向かいました。 ホテルオークラ京都では、毎年、冬になるとウインターイルミネーションを見られます。 今冬は、2023年11月17日から2024年2月14日まで、午後5時から午前12時の間に点灯されます。
10月13日に行願寺にフジバカマを見に行った後、北に約1分歩き、下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)にもフジバカマを見に行きました。 下御霊神社も、毎年、藤袴祭の会場になっており、境内にフジバカマが植わったプランターがたくさん並びます。
10月13日。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 行願寺では、毎年10月に藤袴祭が開催されます。 行願寺以外でも、寺町通沿いや京都御苑の周辺などが会場となっており、京都市中心部の様々な場所でフジバカマを見ることができます。 2023年の藤袴祭は、10月13日から16日までです。