中京区一覧

外国人旅行者で賑わう秋の錦天満宮・2024年

11月上旬に上徳寺に参拝した後、北西に約15分歩き、京都市中京区の錦天満宮を訪れました。 錦天満宮は、新京極通のアーケード街の中にあり、いつも多くの参拝者で賑わっています。 新京極通が、旅行者や観光客の方がお土産を買ったり、お食事をしたりするのに人気の商店街なので、錦天満宮もそのついでにお参りしていく人が多いのでしょうね。

下御霊神社の藤袴祭・2024年

10月11日に京都市中京区の行願寺に藤袴祭を見に行った後、北に少し歩き、下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 下御霊神社も10月14日まで行われた藤袴祭の会場となっており、境内に多くのフジバカマが置かれました。

行願寺の藤袴祭・2024年

10月11日。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 この時期、行願寺が建つ寺町通沿いでは、藤袴祭が行われ、たくさんのフジバカマを見ることができます。 2024年は10月11日から14日までが開催期間です。 今回の参拝は、その藤袴祭を見ることが目的であります。

祇園祭後祭の宵山で見た屏風祭・2024年

7月22日に祇園祭の後祭の宵山を見に行った際、屏風祭も見て歩きました。 屏風祭は、個人宅やお店が、祇園祭の宵山の期間に家宝の虫干しもかねて、屏風などを家の中や玄関に飾る行事です。 宵山を見に行った際は、旧家に飾られた貴重な品々も見ておきたいですね。

祇園祭後祭の宵山で見た大船鉾、南観音山、北観音山・2024年

7月22日。 京都市中京区の室町通と新町通を中心に行われている祇園祭後祭の宵山を見に行ってきました。 後祭の宵山期間は、7月21日から23日まで。 22日は、宵々山と呼ばれていますね。 後祭の山と鉾は全部で11基で、前祭(さきまつり)より少なめです。 そのためか、後祭の宵山は、前祭の宵山よりも混雑しません。

御池通で咲くアジサイ・2024年

6月7日に京都市中京区の行願寺に参拝した後、南東に約10分歩き、ホテルオークラ京都に向かいました。 ホテルオークラ京都が建つ河原町御池には、歩道沿いに多くのアジサイが植えられています。 毎年、今の時期になると、青色や赤色など様々な色のアジサイが咲き、道行く人の目を楽しませてくれます。

行願寺で咲くアジサイ・2024年

6月7日に真如堂にアジサイを見に行った後、南西に約30分歩き、京都市中京区の行願寺に参拝しました。 ほとんどの人は、この距離を歩きませんが、のんびりと京都の街を眺めながら行願寺に向かうことに。 さて、この時期の行願寺では、アジサイが咲き、梅雨らしい景色を見せてくれます。 まだ梅雨入り前ですが、アジサイはそろそろ見ごろに入ってきているはずです。