秋に参拝した誠心院・2024年
11月上旬に京都市中京区の本能寺に参拝した後、寺町通を南に歩き、途中で新京極通に入りさらに南下して誠心院を訪れました。 誠心院は、たくさんのお店が軒を連ねる新京極通にひっそりと建っている和泉式部ゆかりのお寺です。 あまりに目立たないためか、誠心院に入って行く姿を見ることは少ないですね。
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11月上旬に京都市中京区の本能寺に参拝した後、寺町通を南に歩き、途中で新京極通に入りさらに南下して誠心院を訪れました。 誠心院は、たくさんのお店が軒を連ねる新京極通にひっそりと建っている和泉式部ゆかりのお寺です。 あまりに目立たないためか、誠心院に入って行く姿を見ることは少ないですね。
11月上旬に京都市中京区の六角堂に参拝した後、北東に約10分歩き、本能寺を訪れました。 本能寺と言えば、織田信長が明智光秀に攻められた本能寺の変で有名ですが、現在の本能寺は事件現場よりも東にあります。 買い物客で賑わう寺町通の商店街に建っているのですが、参拝者はそれほど多くないですね。
11月上旬に京都市中京区の錦天満宮に参拝した後、北西に約7分歩き、六角堂を訪れました。 六角堂が建つ付近は、四条烏丸や烏丸御池といったビジネス街に近く、人が多い地域です。 そういうこともあり、六角堂には、いつも参拝者の姿がありますね。
11月上旬に上徳寺に参拝した後、北西に約15分歩き、京都市中京区の錦天満宮を訪れました。 錦天満宮は、新京極通のアーケード街の中にあり、いつも多くの参拝者で賑わっています。 新京極通が、旅行者や観光客の方がお土産を買ったり、お食事をしたりするのに人気の商店街なので、錦天満宮もそのついでにお参りしていく人が多いのでしょうね。
10月11日に京都市中京区の行願寺に藤袴祭を見に行った後、北に少し歩き、下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 下御霊神社も10月14日まで行われた藤袴祭の会場となっており、境内に多くのフジバカマが置かれました。
10月11日。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 この時期、行願寺が建つ寺町通沿いでは、藤袴祭が行われ、たくさんのフジバカマを見ることができます。 2024年は10月11日から14日までが開催期間です。 今回の参拝は、その藤袴祭を見ることが目的であります。
8月上旬。 京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 この時期の下御霊神社では、白色と赤色のサルスベリの花が見ごろを迎えます。 真夏は暑くて日中に歩くのは大変ですが、今回は夕方に下御霊神社を訪れたので涼しかったです。
7月22日に祇園祭の後祭の宵山を見に行った際、屏風祭も見て歩きました。 屏風祭は、個人宅やお店が、祇園祭の宵山の期間に家宝の虫干しもかねて、屏風などを家の中や玄関に飾る行事です。 宵山を見に行った際は、旧家に飾られた貴重な品々も見ておきたいですね。
7月22日に見に行った祇園祭の後祭の宵山。 橋弁慶山、鯉山、黒主山、役行者山を見た後は、三条通沿いにある鷹山に向かいました。
7月22日に祇園祭後祭の宵山に行ってきました。 大船鉾、南観音山、北観音山を見た後は、蛸薬師通を東に進み、烏丸通の近くに建つ橋弁慶山へ。