
下御霊神社で咲くアジサイ・2025年
6月中旬に京都市中京区の行願寺にアジサイを見に行った後、北に約1分歩き、下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 下御霊神社は、それほど大きくない神社ですが、京都御苑の近くにあることからお参りに行く機会が多いですね。
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6月中旬に京都市中京区の行願寺にアジサイを見に行った後、北に約1分歩き、下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 下御霊神社は、それほど大きくない神社ですが、京都御苑の近くにあることからお参りに行く機会が多いですね。
6月中旬に檀王法林寺にアジサイを見に行った後、北西に約10分歩き、京都市中京区の行願寺に参拝しました。 行願寺も梅雨時は、境内でアジサイが咲きます。 地元の方以外は、参拝者が少ないので、落ち着いてお参りできる良いお寺です。
6月上旬に真如堂に参拝した後、南西に約20分歩き、京都市中京区の河原町御池を訪れました。 6月になると、御池通沿いに植えられているアジサイを見たくなります。 赤色や青色のアジサイが歩道のいたるところで咲き、梅雨らしい景色を作り出しています。
3月上旬に檀王法林寺に梅と椿を見に行った後、北西に約8分歩き、京都市中京区の法雲寺に参拝しました。 法雲寺は、ビルの間に境内があって目立たないためか、参拝する人をあまり見ません。 私も、それほどお参りには行かないのですが、梅が植えられていた記憶があったので、この時期に訪れてみることにしました。
3月上旬に京都市中京区の法雲寺に参拝した後、北西に約7分歩き、下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)にも参拝しました。 下御霊神社には、白梅と紅梅が植えられています。 白梅は早咲きで2月中旬から下旬に見ごろを迎え、紅梅は遅咲きで3月上旬から中旬に見ごろを迎えます。 でも、今年の京都は例年より梅の開花が遅かったため、下御霊神社の白梅も見ごろを迎えるのが遅れているだろうと思い、3月上旬に訪れました。
丸太町通を挟んで京都御苑の南側に京都地方裁判所があります。 京都地方裁判所の所在地は京都市中京区菊屋町なのですが、丸太町通に面する玄関付近は桑原町という地名になっています。 この桑原町は、地名を残しておく必要があるのかと思うほど、面積が狭い町です。
京都市中京区に建つ二条城は、広大な敷地を持っており、見どころがいっぱいあります。 建物だと二の丸御殿の中は一度は拝観しておきたいですね。 また、城内の様々なところに趣の異なる庭園がいくつも設けられており、季節ごとに違った景色を見せてくれます。 今回は、二条城の春夏秋冬を紹介します。
京都市中京区の二条から木屋町通沿いを南に向かって流れる高瀬川。 春になると、川沿いに植えられた桜が一斉に開花し、観光で訪れた人たちの目を楽しませてくれます。 その高瀬川を開削したのは、江戸時代の豪商の角倉了以(すみのくらりょうい)です。 高瀬川沿いには、角倉了以と関係する史跡が多く残っていますね。 高瀬川の開削375周年を記念して建立された角倉了以翁顕彰碑も、その一つです。
12月中旬。 京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 京都の紅葉は、12月に入ってからきれいに色づくようになり、12月中旬でも見ごろを保っているところがあります。 例年だと、すでに紅葉が終わりを迎えているところがほとんどなのですが、今年は、色づくのが遅かったためか、紅葉が長持ちしています。 さて、下御霊神社には、カエデが1本しかないのですが、そのカエデが紅葉している姿を見ようと思い、参拝した次第であります。
11月27日に宝鏡寺に紅葉を見に行った後、堀川通を南に約25分歩き、京都市中京区の神泉苑に参拝しました。 神泉苑にも、それほど多くはないものの、カエデが植えられているので、晩秋になると紅葉を見られます。 京都市中心部は、紅葉するのが遅い傾向にあり、しかも、今年は例年より紅葉が遅れているので、神泉苑の紅葉は見ごろ前かもしれないと思いましたが、とりあえず行ってみることにしました。