京の七夕堀川会場・2015年
毎年、旧暦の七夕の時期に合わせて開催されている京の七夕。 2015年は8月1日から10日までが開催期間です。 京の七夕で最も人気があるのが、堀川会場でしょう。 これまで何度も京の七夕を見に行っていますが、常に堀川会場は多くの観光客の方で混雑しています。 今年も初日の8月1日に堀川会場に行ってきましたので、その模様をお伝えします。
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毎年、旧暦の七夕の時期に合わせて開催されている京の七夕。 2015年は8月1日から10日までが開催期間です。 京の七夕で最も人気があるのが、堀川会場でしょう。 これまで何度も京の七夕を見に行っていますが、常に堀川会場は多くの観光客の方で混雑しています。 今年も初日の8月1日に堀川会場に行ってきましたので、その模様をお伝えします。
毎年、旧暦の七夕の時期に行われる京の七夕。 2015年は8月1日から10日までが開催期間です。 初日の1日に参加した京の七夕ですが、鴨川会場の次に二条城のプロジェクションマッピングを見に行きました。
毎年旧暦の七夕の時期に合わせて行われる京の七夕。 2015年は8月1日から10日までが開催期間です。 京の七夕は、鴨川会場と堀川会場の2ヶ所あり、様々なイベントが催されます。 ということで、8月1日の初日に京の七夕鴨川会場に行ってきました。
8月上旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮は、男山の山上に鎮座しているので、お参りするには山を登らなければならず、暑い夏は一苦労です。 でも、こういう苦労をして参拝するからこそ、ご神徳を授かることができるというもの。
8月になると、堀川と鴨川で行われる京の七夕。 堀川会場は、装飾を見て楽しむといった感じなのに対して、鴨川会場はお祭りといった雰囲気があります。 鴨川に並ぶ納涼床の下にたくさんのお店が出ていて、とても活気があります。
毎年旧暦の七夕になると開催される京の七夕。 2013年は、8月3日から12日までです。 京の七夕は、主に堀川会場と鴨川会場でいろいろな行事が催されます。 特に堀川はたくさんの人で賑わいます。 何と言っても、ここでは、とてもきれいな光の天の川を見ることができますからね。
2010年から始まった京の七夕。 旧暦の七夕に合わせた行事で、堀川と鴨川で夜になると様々な催しが行われます。 2013年の京の七夕は、8月3日から12日まで。 ということで、初日に京の七夕を見に行ってきましたので、今回は、その中の二条城の夜間拝観の様子をお伝えします。
8月4日から13日まで行われる京の七夕。 会場は堀川と鴨川の2ヶ所です。 私も初日に京の七夕を見に行き、前回の記事で堀川会場を紹介しました。 今回は、堀川会場に向かう前に訪れた鴨川会場の様子をお伝えします。
2010年から8月の行事として始まった京の七夕も今年で3回目となりました。 このまま8月の風物詩として定着しそうな感じですね。 2012年は、8月4日から13日まで堀川会場と鴨川会場で京の七夕が開催されます。 ということで、初日に堀川会場に行ってきたので、その模様をお伝えします。
8月6日から15日まで、堀川と鴨川で開催されている京の七夕。 新しい京都の夏の行事として、テレビやラジオなどで頻繁に告知が行われていますね。 今回の記事では、鴨川会場の様子をお伝えします。 ちなみに鴨川会場の点灯期間は14日までです。