美人の神さま河合神社に元日に初詣・2018年
元日に京都市左京区の下鴨神社に初詣をした後、同じ糺(ただす)の森に鎮座する河合神社に参拝しました。 河合神社は、下鴨神社の第一の摂社です。 美人の神さまを祀る神社なので、女性の参拝者が多いのが特徴ですね。
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元日に京都市左京区の下鴨神社に初詣をした後、同じ糺(ただす)の森に鎮座する河合神社に参拝しました。 河合神社は、下鴨神社の第一の摂社です。 美人の神さまを祀る神社なので、女性の参拝者が多いのが特徴ですね。
12月中旬。 京都市上京区の護王神社に参拝しました。 護王神社は、足腰の守り神として崇敬されている神社です。 今年1年間、京都を元気に散策できるようにと元日にお参りしたのが、はるか昔のようであります。 その時は、境内に本物のイノシシがいたんですよね。
8月中旬。 京都市左京区の糺(ただす)の森の古本まつりに行った際、河合神社(かわいじんじゃ)に参拝しました。 河合神社も、糺の森に鎮座しています。 なので、古本まつりに行った後にお参りしても、それほど時間はかかりません。
京都市上京区の西陣に法華宗真門流の総本山である本隆寺(ほんりゅうじ)が建っています。 本隆寺には、享保15年(1730年)の西陣焼けでも、天明の大火(1788年)でも、西陣一帯が焼け野原になったにもかかわらず、焼失を免れた本堂と祖師堂があります。 そのため、本隆寺は、不焼寺(やけずのてら)と呼ばれています。 その焼失を免れた祖師堂前には、1本の松が植えられており、赤ちゃんの夜泣き止めにご利益があると信仰されています。
生まれたばかりの赤ちゃんは非常にかわいいですね。 誰でも、我が子はすくすくと元気に育って欲しいと思うもの。 だから、子供の成長を願って神社やお寺にお参りをする方も多いことでしょう。 でも、どうせお参りをするなら、子育てのご利益を授けてくれる寺社に訪れたいですよね。 そこで、今回の記事では、子育てやそれに関係するご利益を授けてくれる神社とお寺を紹介します。