
京都の紅葉狩りコース-養源院、智積院、妙法院編
京都市東山区には、清水寺界隈と東福寺界隈に紅葉の名所が多くあり、11月になるとたくさんの観光客や旅行者が訪れます。 そのため、東山の紅葉の名所はどこも混雑する印象があります。 でも、清水寺と東福寺のちょうど間くらいの場所にある養源院、智積院(ちしゃくいん)、妙法院は、紅葉シーズンでも比較的人が少な目です。
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京都市東山区には、清水寺界隈と東福寺界隈に紅葉の名所が多くあり、11月になるとたくさんの観光客や旅行者が訪れます。 そのため、東山の紅葉の名所はどこも混雑する印象があります。 でも、清水寺と東福寺のちょうど間くらいの場所にある養源院、智積院(ちしゃくいん)、妙法院は、紅葉シーズンでも比較的人が少な目です。
秋の行楽シーズンに多くの観光客や旅行者の方が訪れる東山。 東山には紅葉の名所が数多くあり、1日で全てを見て廻るのは難しいですね。 そのため、1日で巡る紅葉の名所は3ヶ所程度にとどめ、それぞれを時間をかけてじっくりと観賞するのがおすすめです。 例えば、青蓮院(しょうれんいん)に紅葉を見に行った場合は、近くの知恩院や建仁寺に訪れると時間を有効に使えて良いですね。
10月下旬に京都市東山区の建仁寺に参拝した後、西隣の恵美須神社を訪れました。 恵美須神社は、1月10日の京都十日ゑびすの時は、とても参拝者が多いのですが、それ以外の日だと混雑していることは滅多にありません。 年の始まりには、今年1年の商売繁盛を祈願しようと考えても、秋に商売繁盛を祈願しに神社を訪れる人はそれほど多くないでしょうね。 師走に向けて、秋のうちにも恵美須神社に商売繁盛を祈願しておきたいところです。
10月下旬。 京都市東山区の建仁寺に参拝しました。 建仁寺は繁華街の祇園に建つ禅寺です。 祇園は、お店がたくさん建ち並んでいるので、お食事をしたりお土産を買ったりする旅行者や観光客の方でいつも賑わっています。 でも、建仁寺の境内は意外と人が少な目で、大混雑することは滅多にありません。
10月下旬に京都市東山区の粟田神社に参拝した後、近くの知恩院を訪れました。 知恩院は、東山を代表する大きな寺院で、国内外から多くの旅行者や観光客が訪れます。 東山を散策すると、大きな三門が嫌でも目に入るので、つい参拝して行こうと思う方も多いことでしょう。
10月下旬に京都市東山区の粟田神社(あわたじんじゃ)に参拝しました。 粟田神社は、京都の東の出入口の粟田口の近くに鎮座しているため、昔から旅人が道中の安全を祈願するためにお参りをしたと伝えられています。 京都は、そろそろ紅葉シーズンが到来し、私も多くの紅葉の名所に訪れる予定ですから、紅葉狩りの安全を祈願するために粟田神社を訪れた次第です。
10月下旬。 京都市東山区の大将軍神社に参拝しました。 大将軍神社を訪れるのは久しぶりです。 当社は、三条通の近くに建っていますが、三条通からは境内が見えないので、つい素通りしてしまいます。
8月末。 京都市東山区の興正寺本廟に参拝しました。 興正寺本廟は、観光客でにぎわう三年坂に建つ真宗興正派の別院で、宗祖親鸞聖人のお骨が収まる本廟です。 また、全国門信徒の総納骨所でもあります。 今回は、清水寺の参拝後に三年坂界隈を散策したことから、その途中に興正寺本廟に立ち寄りました。
8月末に京都市東山区の八坂神社に参拝しました。 八坂神社は昔は祇園社と呼ばれており、その名のとおり祇園の象徴的な存在として親しまれてきました。 現在でも、四条通に面する朱色の西楼門が、観光客や旅行者の方に人気ですね。
8月末に清水寺に参拝した後、清水界隈を散策しました。 清水は、昔ながらの京都の町並みが残っていることから、観光や旅行でお越しの方に人気があります。 特に近年は、海外からお越しの方の姿が多くなっており、以前よりも賑やかになっていますね。