祇園白川で見ごろが近づく桜・2018年
3月下旬に京都市東山区の祇園白川を訪れました。 祇園白川は、昔ながらの京都の町並みが残っていることから、国内外の旅行者にとても人気のある場所です。 特に海外からお越しの方が多いですね。 きっとガイドブックで紹介されているのでしょう。 さて、この時期の祇園白川は、ソメイヨシノに先駆けて枝垂れ桜が咲き始めます。
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3月下旬に京都市東山区の祇園白川を訪れました。 祇園白川は、昔ながらの京都の町並みが残っていることから、国内外の旅行者にとても人気のある場所です。 特に海外からお越しの方が多いですね。 きっとガイドブックで紹介されているのでしょう。 さて、この時期の祇園白川は、ソメイヨシノに先駆けて枝垂れ桜が咲き始めます。
毎年、3月に京都市東山区で行われるライトアップイベントの京都東山花灯路。 2018年は3月9日から18日まで実施され、北は青蓮院(しょうれんいん)の近くから南は清水寺の近くまで、散策路に行灯が灯ります。 そして、京都東山花灯路の開催期間中は、毎日、様々なイベントが行われます。 私は、初日の3月9日に京都東山花灯路を見に行ってきました。
2月末。 京都市東山区の法住寺に参拝しました。 法住寺には、2月3日の節分会の時にも訪れていますが、今回は梅を見ることが参拝の目的です。 梅の数は少ないですが、白梅、紅梅、枝垂れ梅と様々な梅の花を見れるのが法住寺の良いところです。
2月末。 京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 智積院は、四季折々の植物を見ることができる寺院で、早春は境内のいたるところで梅が咲きます。 今回の参拝は、その梅を見ることが目的であります。
京都市東山区にある円山公園は、京都市民の憩いの場であるとともに旅行者や観光客の方が休憩する場所として、いつも賑わっています。 円山公園が造られたのは、明治19年(1886年)ですから、国内でもかなり古くからある公園です。 春になるとたくさんの桜が咲く円山公園は、近年、特に多くの方がお花見に訪れるようになっていますね。 ところで、円山公園が、今のように賑わいだしたのはいつごろからなのでしょうか。 つい最近のように思われるかもしれませんが、実は古くからこの界隈はリゾート地として栄えていたのです。
三重県に鎮座する伊勢神宮の分霊は、日本中に祀られています。 京都でも、いくつかの神社が伊勢神宮の分霊を祀っています。 また、伊勢神宮の遥拝所も、いろんな神社に設けられており、そこから拝むと伊勢神宮に参拝したのと同じ御神徳を得られると言われていますね。 京都市東山区の八坂神社の境内にも、伊勢神宮の祭神を祀る大神宮社が建っています。
2月3日に京都市東山区の西福寺と六波羅蜜寺の節分会に参加した後、北に10分ほど歩いて恵美須神社と仲源寺にも立ち寄りました。 節分の日に恵美須神社に参拝するのは今回が初めてです。 また、仲源寺は昨年にも訪れているのですが、すでに節分会の行事が終わっており豆撒きには参加できませんでした。
2月3日。 この日は、京都市各地で節分の行事が行われます。 今年、私は東山区の寺社で節分の行事に参加し、智積院(ちしゃくいん)と法住寺を訪れた後、西福寺と六波羅蜜寺の節分会を見てきました。
2月3日。 京都市東山区に建つ智積院(ちしゃくいん)の節分会法要を見てきました。 智積院には、よくお参りに行くのですが、節分会法要を見に行ったのは今回が初めてです。
2月3日は、京都各地の寺社で節分の行事が行われます。 この日は、私も東山区を中心に節分の行事に参加することに。 東山区の寺社には、節分の日によく訪れているのですが、法住寺の節分会には行ったことがなかったので、今年初めて参加することにしました。