紅葉が見ごろの最盛期を迎えた智積院・2019年
11月下旬。 京都市東山区の養源院に紅葉を見に行った後、智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 智積院は、真言宗智山派の総本山ということもあり、広い境内を持っています。 その境内には、いたるところにカエデが植えられており、晩秋になると境内全体が真っ赤に色づきます。 今回の参拝は、そろそろ見ごろを迎えたであろう紅葉を見ることが目的であります。
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11月下旬。 京都市東山区の養源院に紅葉を見に行った後、智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 智積院は、真言宗智山派の総本山ということもあり、広い境内を持っています。 その境内には、いたるところにカエデが植えられており、晩秋になると境内全体が真っ赤に色づきます。 今回の参拝は、そろそろ見ごろを迎えたであろう紅葉を見ることが目的であります。
11月下旬に京都市東山区の粟田神社に参拝しました。 粟田神社には、参道脇や本殿の近くにカエデが植えられており、晩秋になると紅葉します。 東山には多くの紅葉の名所があり、特に有名なところに観光客が集中する傾向にありますが、粟田神社に紅葉狩りに訪れる人は少ないですね。 そのため、落ち着いて紅葉を愛でることができます。
10月中旬。 京都市東山区に建つ粟田神社(あわたじんじゃ)に参拝しました。 粟田神社では、毎年10月上旬から中旬に粟田祭が行われますが、私が訪れた日は粟田祭が終わって間もない時期でした。
9月下旬に京都市東山区の大将軍神社に参拝した後、三条通を東に10分ほど歩き仏光寺本廟を訪れました。 仏光寺本廟には、ここ数年お参りをしていなかったのですが、日向大神宮に向かう途中に大谷本廟の山門が目に入ったので久しぶりにお参りをしていこうと思った次第です。
9月下旬。 京都市東山区の大将軍神社に参拝しました。 大将軍神社の歴史は古く、桓武天皇が平安遷都の際に王城鎮護を目的に大内裏の四方四隅に創建した大将軍社の東南隅のひとつであります。 東山で古い神社と言えば、八坂神社をすぐに思い起こしますが、大将軍神社も歴史の長さでは負けていません。
京都市東山区の東福寺は、京都屈指の紅葉の名所として知られていますが、三門など諸堂も立派な建物ばかりです。 そのため、東福寺に参拝した時は、建物もしっかりと見ておきたいですね。 その東福寺の諸堂の中には、東司(とうす)と呼ばれる建物が建っています。 東司とは聞きなれない建物でありますが、実はトイレのことです。
8月16日に京都市東山区の八坂神社に参拝しました。 夏の八坂神社と言えば、7月の祇園祭が有名で、1ヶ月間は境内がとても賑やかです。 8月になると、その賑わいも一段落し、いつもの八坂神社に戻ります。 とは言え、八坂神社は、年中、参拝者が多いので、8月の暑い時期でも多くの旅行者や観光客の方が訪れます。
8月16日。 夕方に京都市東山区の大谷祖廟に参拝しました。 大谷祖廟は、東本願寺の親鸞聖人の廟所で、毎年8月14日から16日に東大谷万灯会(ひがしおおたにまんとうえ)が催されます。 今回の参拝は、この東大谷万灯会を見ることが目的であります。
7月下旬。 京都市東山区に建つ恵美須神社に参拝しました。 恵美須神社は、1月の十日ゑびすに多くの参拝者が訪れ、境内がとても賑わいます。 でも、普段は参拝する人が少な目で、境内が混雑することはありません。 特に夏は、京都を訪れる旅行者や観光客の方が少なくなるので、有名な観光名所でも人が少なくなりますね。
8月7日。 京都市東山区の六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)を訪れました。 この時期の六波羅蜜寺の周辺は、五条坂の陶器市や六道まいりで賑わいます。 六波羅蜜寺でも、8月8日から10日まで萬燈会(まんとうえ)が催されますね。