東山区一覧

現存する最古の三門は東福寺にある

寺院には、山門と呼ばれる入り口があります。 山門の中には、三門と表記するものもありますね。 三門は、空門(くうもん)、無想門(むそうもん)、無作門(むさもん)からなる三解脱門(さんげだつもん)のことで、涅槃(ねはん)に達するために必ず通らなければならない門とされています。 京都市東山区の東福寺にも、大きな三門がありますが、これは現存する最古の三門として国宝に指定されています。

京都の臨済宗のお寺にある法堂はどれもよく似ている

お寺の建物には、いろいろな名前がついています。 阿弥陀堂、釈迦堂、御影堂、金堂など。 よく聞く名前の建物もありますが、特定の宗派でしか見ることがない建物や宗派が異なると呼び名が変わる建物もあります。 例えば、臨済宗や曹洞宗といった禅寺にある法堂(はっとう)は、他の宗派では講堂と呼ばれています。 ここでは、京都にある臨済宗のお寺の法堂をいくつか紹介します。

開いているのに通れない清水寺の西門

京都市東山区の清水寺は、京都で最も多くの観光客が訪れるお寺として知られています。 清水の舞台など見るものがたくさんあるので、人気の理由がわかりますね。 そんな多くの人が参拝する清水寺ですが、観光で訪れたほとんどの人が通ったことがない門があります。 その門は、西門です。

参拝者が戻ってきた夏の安井金比羅宮・2021年

7月中旬に京都市東山区の建仁寺にハスを見に行った後、東に少し歩き、安井金比羅宮に参拝しました。 安井金比羅宮は、境内に縁切り縁結び碑(いし)があり、旅行者や観光客に人気です。 でも、最近は、新型コロナウイルスの流行から京都の人出が減っており、安井金比羅宮に参拝する人の姿も少なくなっていますね。

知恩院の寶佛殿前で咲くハス・2021年

7月中旬に京都市東山区の八坂神社に参拝した後、北東に少し歩き知恩院を訪れました。 知恩院では、毎年夏になると、境内の東側にある池でハスが花を咲かせます。 これまで知恩院には何度かハスを見に行っていますが、きれいに咲いている時期にハスを見たことがないですね。 今回は、7月中旬の参拝なので、きれいに咲いたハスを見られることでしょう。

会津藩士柴司の切腹に発展した明保野亭事件

京都市東山区の三年坂には、立派な枝垂れ桜が植えられています。 その枝垂れ桜があるのは、明保野亭(あけぼのてい)というお店です。 春の観光シーズンともなれば、三年坂を通る人は、必ずと言っていいほど、この枝垂れ桜の前で立ち止まり、その美しく咲いた姿に見とれていますね。 そんな旅行者や観光客に人気の明保野亭ですが、幕末の元治元年(1864年)に会津藩士の柴司(しばつかさ)が切腹するにいたった明保野亭事件が起こっています。

勝林寺の梅雨の風景・2021年

6月中旬。 京都市東山区の新熊野神社(いまくまのじんじゃ)に参拝した後、南に10分ほど歩いて勝林寺にも参拝しました。 勝林寺は、東福寺の塔頭(たっちゅう)で、近年は季節の花を添えた花手水が人気になっています。 御朱印をいただきに参拝される方も多いお寺ですね。