
辰年の新春に龍の彫刻を見に参拝した瀧尾神社・2024年
1月上旬に京都市東山区の東福寺に参拝した後、北に約8分歩き、瀧尾神社(たきおじんじゃ)に参拝しました。 瀧尾神社は、拝殿の天井に龍の彫り物があることから、辰年の今年は見ておきたいと思い訪れました。
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1月上旬に京都市東山区の東福寺に参拝した後、北に約8分歩き、瀧尾神社(たきおじんじゃ)に参拝しました。 瀧尾神社は、拝殿の天井に龍の彫り物があることから、辰年の今年は見ておきたいと思い訪れました。
1月上旬に伏見神宝神社に参拝した後、北に約15分歩き東福寺を訪れました。 東福寺は紅葉が美しいお寺として有名で、秋になると大勢の旅行者や観光客で大混雑します。 でも、その他の季節は人が少なく落ち着いて参拝できます。
元日に鴨川に架かる三条大橋を渡りました。 三条大橋は、2023年に工事が実施されていましたが、2024年の元日に訪れた時には工事が終わっていました。 前回の橋の補修が昭和49年(1974年)ですから、約50年ぶりに橋が更新されたことになります。 新年から、ぴかぴかになった三条大橋を渡ると、何か良いことがありそうです。
12月上旬に京都市東山区の円山公園に紅葉を見に行った後、西隣に建つ八坂神社に参拝しました。 八坂神社は、1年を通して旅行者や観光客の方が大勢訪れる神社です。 晩秋には紅葉も見られますが、あまり紅葉の名所としては知られていないので、この時期に一気に人が増えることはありません。 とは言え、空いてはいないのですが。
12月上旬に京都市東山区の粟田神社に紅葉を見に行った後、南西に約7分歩き、知恩院に参拝しました。 知恩院は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられる寺院で、華頂山の中腹に広々とした境内を持っています。 建物も大きく見ごたえがありますが、晩秋には、紅葉を見ることもできます。
12月上旬に日向大神宮に紅葉を見に行った後、三条通を西に約10分歩き、粟田神社(あわたじんじゃ)に参拝しました。 粟田神社は、粟田山の中腹に鎮座する神社です。 参道わきや境内にカエデが植わっていることから、晩秋になると紅葉を見られます。
2024年は辰年。 初詣に行くなら、やっぱり、龍と関係がある神社に行きたいですよね。 京都には、龍と関係する神社がいくつかあります。 今回は、辰年の初詣に訪れたい龍と関係がある神社を紹介します。
12月上旬に京都市東山区の知恩院に紅葉を見に行った後、円山公園を訪れました。 円山公園は、桜の名所として知られており、春に多くの旅行者や観光客の方が訪れます。 その他の季節は、人が少なめですが、晩秋には紅葉を見られるので、この時期に訪れるのもおすすめです。
11月下旬に京都市東山区の善能寺に紅葉を見に行った後、西に約10分歩き、東福寺を訪れました。 東福寺は、京都屈指の紅葉の名所で、11月になると大混雑します。 今回は、東福寺を訪れたと言っても、人気の通天橋の紅葉は拝観せず、境内をただ歩いただけです。
11月下旬に京都市東山区の来迎院に紅葉を見に行った後、向かいの善能寺に参拝しました。 善能寺は、ほとんど人に知られていないお寺で、参拝している人を見ることが少ないです。 境内には、カエデが植えられており、11月には紅葉を見られるので立ち寄っていくことにしました。