平安神宮の西神苑でハナショウブが見ごろを迎える・2024年
6月7日に京都市左京区の平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 南神苑を見た後は、その北にある西神苑に向かいます。 西神苑の白虎池には、多くのハナショウブが植えられています。 6月の平安神宮の見どころと言えば、西神苑のハナショウブですね。
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6月7日に京都市左京区の平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 南神苑を見た後は、その北にある西神苑に向かいます。 西神苑の白虎池には、多くのハナショウブが植えられています。 6月の平安神宮の見どころと言えば、西神苑のハナショウブですね。
6月13日に京都市左京区の平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 南神苑のアジサイを見た後は、北隣にある西神苑に向かいます。 西神苑は、白虎池と呼ばれる池が配された池泉回遊式庭園となっており、梅雨の時期はハナショウブがたくさんの花を咲かせます。 平安神宮の6月の神苑無料公開の見どころは、西神苑のハナショウブですね。
6月中旬に京都市東山区の勝林寺に参拝した後、東福寺を訪れました。 東福寺と言えば、秋の紅葉が美しく、毎年11月には大勢の観光客や旅行者の方で境内が大混雑します。 でも、紅葉の季節以外は、境内が混むことはほとんどなく、落ち着いて参拝できます。
6月中旬に京都市左京区の平安神宮に参拝した際、神苑を拝観しました。 南神苑で様々な草木を観賞した後は、西神苑に向かいます。 西神苑には、大きな白虎池と呼ばれる池があり、6月は水際で多くのハナショウブが咲き誇ります。 梅雨時の平安神宮の神苑の主役は、やはり、西神苑のハナショウブですね。
6月3日。 京都市左京区の平安神宮に参拝してきました。 毎年、この時期は1日だけ神苑が無料公開され、2016年は6月3日がその日でした。 今の時期は、西神苑でハナショウブが見ごろを迎えています。
6月上旬。 京都も梅雨入りし、小雨が降る中、左京区の南禅寺を訪れました。 南禅寺は、紅葉の名所なので、この時期はカエデの新緑を楽しむことができます。 また、南禅寺から少し北西に歩いた辺りには碧雲荘があり、そろそろハナショウブが咲き始めている頃です。
毎年6月上旬に京都市左京区の平安神宮が、神苑を無料公開します。 無料公開される日は、その年によって異なっており、2015年は6月5日でした。 この時期は、西神苑でハナショウブが見ごろを迎えるので、それに合わせて平安神宮では神苑の無料公開を行っているんですね。 ということで、私も平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。
京都市左京区の南禅寺の北に碧雲荘(へきうんそう)という豪邸が建っています。 碧雲荘は、野村財閥の創立者である野村徳七が11年の歳月をかけて昭和3年(1928年)に完成させた別荘です。 碧雲荘では、6月になると紫色や白色のハナショウブがたくさん咲きます。 そのハナショウブを見ようと6月中旬に碧雲荘まで行ってきました。
6月7日。 京都市左京区の平安神宮が、神苑を無料開放するということで参拝してきました。 毎年、この時期は、ハナショウブとスイレンが神苑内をきれいに彩ります。
京都市右京区の梅宮大社(うめのみやたいしゃ)の神苑は、四季折々の花が咲くことで知られています。 梅雨の時期は、アジサイやスイレン、ハナショウブがきれいですね。 ということで、6月下旬に梅宮大社を訪れました。