初秋に参拝した聞名寺は萩が咲き始め・2025年
9月19日に京都市左京区の本妙寺に萩を見に行った後、東大路通を北に少し歩き聞名寺(もんみょうじ)に参拝しました。 聞名寺に参拝するのは久しぶり。 この辺りは、よく通るのですが、素通りすることが多かったんですよね。
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9月19日に京都市左京区の本妙寺に萩を見に行った後、東大路通を北に少し歩き聞名寺(もんみょうじ)に参拝しました。 聞名寺に参拝するのは久しぶり。 この辺りは、よく通るのですが、素通りすることが多かったんですよね。
9月19日。 京都市左京区の本妙寺に参拝しました。 本妙寺は、義士の寺とも呼ばれており、墓地に赤穂浪士のお墓があります。 彼岸が近いのでお墓参り。 というわけではなく、この時期になると本堂の前で萩が咲くことから、それを見るために訪れてきました。
9月19日に京都市左京区の妙伝寺に参拝した後、北東に約5分歩き、平安神宮にも参拝しました。 毎年この日は、境内を囲むように設けられた神苑が無料で公開されます。 もちろん、今回の参拝は神苑を見ることが目的であります。
10月11日に京都市上京区の廬山寺にフジバカマを見に行った後、寺町通を挟んで西隣に建つ梨木神社(なしのきじんじゃ)に参拝しました。 梨木神社も、10月14日まで行われていたフジバカマの会場の一つです。 萩の宮とも呼ばれる当社は、この時期に萩も見ることができます。
10月初旬に仏光寺本廟に参拝した後、南東に約15分歩き、日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)を訪れました。 日向大神宮は、山の中にあるため、参拝者が少なくいつも静かです。 自然の景色にあふれているので、お参りをすると心身がリフレッシュするような気分になりますね。
9月19日。 京都市左京区の本妙寺に参拝しました。 本妙寺では、毎年今頃になると、境内で萩が花を咲かせます。 あまり訪れる機会がないお寺ですが、この時期には萩を見に参拝することが多いですね。
夏が終わり9月に入ると、初秋の涼しい風が吹き、京都観光に適した気候になります。 でも、この時期の京都はいったい何を見に行ったら良いのかわからないといった方が多いのではないでしょうか。 紅葉は11月だし、確かに初秋の京都は見るものがあまりないように思いますが、9月中旬から10月上旬にかけては萩がきれいに咲きますから、萩の名所を訪れるのがおすすめです。 今回の記事では、私が訪れたことのある初秋に訪れたい萩の名所を紹介します。
9月19日に京都市左京区の本妙寺に参拝した後、北東に約5分歩き、平安神宮を訪れました。 この日は、平安神宮の南神苑に平安の苑が開設された記念日であり、参拝者は無料で神苑に入ることができます。 神苑の無料公開は、6月のハナショウブが見ごろを迎える時期と合わせて年2回行われており、毎回、多くの人が神苑の風景を楽しもうと平安神宮に参拝します。
9月19日。 京都市左京区の本妙寺に参拝しました。 本妙寺は、3名の赤穂浪士のお墓があることから義士の寺と呼ばれており、この時期は、本堂前に植えられている萩が赤色の花を咲かせます。 今回の参拝は、その萩を見ることが目的であります。
9月19日に京都市上京区の相国寺に参拝した後、大聖寺(だいしょうじ)を訪れました。 大聖寺には、山門を入ってすぐの場所に多くの萩が植えられています。 本堂にお参りすることはできないのですが、9月になると、萩を見に大聖寺を訪れたくなります。