宗像三女神が祀られている京都御苑の2つの神社
多紀理比売命(たぎりひめのみこと)、多岐津比売命(たぎつひめのみこと)、市岐嶋比売命(いちきしまひめのみこと)をあわせて宗像三女神(むなかたさんにょしん)といいます。 宗像三女神には、商売繁盛、家内安全、芸事上達、金運などのご利益があります。 日常生活にとって、ありがたいご利益が多いですね。 この宗像三女神を祀っている神社が京都御苑の中に2つあります。 ひとつは、宗像神社で、もうひとつは厳島神社です。
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多紀理比売命(たぎりひめのみこと)、多岐津比売命(たぎつひめのみこと)、市岐嶋比売命(いちきしまひめのみこと)をあわせて宗像三女神(むなかたさんにょしん)といいます。 宗像三女神には、商売繁盛、家内安全、芸事上達、金運などのご利益があります。 日常生活にとって、ありがたいご利益が多いですね。 この宗像三女神を祀っている神社が京都御苑の中に2つあります。 ひとつは、宗像神社で、もうひとつは厳島神社です。
京都市右京区の車折神社(くるまざきじんじゃ)の境内に芸能神社という神社があります。 その名のとおり、芸事の上達にご利益があるわけで、芸能人の方の参拝も多いです。 芸能神社が、芸事の上達にご利益があるのは、祭神として祀られている天鈿女命(あめのうずめのみこと)と関係があります。
芸事上達のご利益を授けてくれる神さまと言えば、弁財天です。 弁財天は、他にも財運や金運、除災など様々な現世利益があるので、初詣の際には、弁財天が祀られている社に参拝しておきたいところです。 また、弁財天は、ヘビの姿をしていることもあるので、巳年には積極的にお参りしたいですね。 ということで、今回の記事では、弁財天が祀られている寺社をいくつか詳細します。
京都には、様々な七福神めぐりがあります。 七福神めぐりは、7つのお寺や神社にお参りするもので、それぞれの七福神めぐりによって参拝するお寺や神社が異なっています。 ところが、京の七福神めぐりと京洛七福神めぐりは、参拝するお寺や神社がほとんど一緒で、異なっているのは1ヶ所だけです。 京洛七福神めぐりは以前に行われていたものだそうですが、京の七福神めぐりは七福神組織はないもののご朱印をいただくことはできます。 そこで、今回の記事では、京の七福神めぐりと京洛七福神めぐりの各寺社を紹介します。
音楽、スポーツ、書道など、何か芸事をされている方は、それが上達したいと思いますよね。 そのためには、日々の練習が大切なのは当然ですが、前向きな気持ちを持つということも重要なのではないでしょうか。 前向きな気持ちになる方法は色々とあるでしょう。 技芸上達のご利益を授かることができる神社やお寺に参拝するというのも、そのひとつの方法ですね。 そこで、今回の記事では、音楽、球技、芸能などのご利益を授けてくれる京都の寺社を紹介します。
京福電車には、車折神社(くるまざきじんじゃ)という駅があります。 その名のとおり、この駅を出てすぐのところには、車折神社という神社が建っています。 この神社は、境内に芸能関係者御用達の神様が祀られていることで有名です。