
河津桜が見ごろに近づく淀水路・2025年
3月中旬に京都市伏見区の与杼神社と淀城跡公園に河津桜を見に行った後、淀水路を訪れました。 淀水路には、2月下旬にも河津桜の開花状況を見に来ていますが、その時はまだつぼみでした。 それから2週間過ぎ、例年だと河津桜が満開になっている頃です。
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3月中旬に京都市伏見区の与杼神社と淀城跡公園に河津桜を見に行った後、淀水路を訪れました。 淀水路には、2月下旬にも河津桜の開花状況を見に来ていますが、その時はまだつぼみでした。 それから2週間過ぎ、例年だと河津桜が満開になっている頃です。
2月下旬。 京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)に参拝しました。 与杼神社には、1月にも訪れているので、今年に入って2回目の参拝になります。 そろそろ境内で河津桜が咲く頃なので、その様子を見に来た次第であります。
2月下旬に京都市伏見区の与杼神社に参拝した後、淀水路を訪れました。 淀水路の脇には、多くの河津桜が植えられており、毎年2月中旬から下旬に開花し、3月10日頃に見ごろを迎えます。 今年も、淀水路の河津桜が咲き始める季節となったので、開花状況を見に行ってきました。
京都市伏見区の城南宮(じょうなんぐう)は、社殿を囲むように楽水苑という神苑が設けられています。 神苑は、北側の春の山と平安の庭、南側の室町の庭、桃山の庭、城南離宮の庭の5つから構成されており、源氏物語に登場する約百種の草木が植えられていることから「源氏物語花の庭」とも呼ばれています。 そのため、楽水苑では四季折々の風景を楽しむことができます。 今回の記事では、城南宮の春夏秋冬を紹介します。
京都市伏見区に建つ藤森神社(ふじのもりじんじゃ)には、蒙古塚があります。 蒙古はモンゴルのことで、日本史では、鎌倉時代に蒙古が襲来した元寇が有名です。 藤森神社にある蒙古塚は、その元寇と関係があるような、ないような、ちょっと不思議な存在です。
江戸時代初期に高瀬川を開削した角倉了以(すみのくらりょうい)の石碑は、京都の様々な場所に置かれています。 伏見区の濠川にある伏見みなと公園にも、角倉了以翁水利紀功碑(すみのくらりょういおうすいりきこうひ)という石碑が置かれており、春の桜の時期になると多くの旅行者や観光客の方が目にしています。
1月中旬。 京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)に参拝しました。 冬の与杼神社では、サザンカが咲きます。 サザンカの数は多くないですが、殺風景な冬の境内に彩を添えてくれています。
11月3日。 京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)を訪れました。 与杼神社では、毎年10月30日から11月3日まで秋季例大祭が行われます。 淀祭とも呼ばれる秋季例大祭では神輿渡御も見られます。
京都市伏見区の稲荷山のふもとに鎮座する伏見稲荷大社は、国内外から大勢の参拝者が訪れます。 正月は参道から本殿まで長蛇の列ができ、お参りするまでに長い時間を要します。 正月以外だと、人は多くても、それほど待たずにお参りできますね。 さて、伏見稲荷大社に訪れる目的は、千本鳥居をくぐるためという人が多く、本殿にはあまり興味を持たれていない印象を受けます。 本殿を見ていないという人も意外と多そうですね。
9月初旬に京都市伏見区の与杼神社に参拝した後、近くの淀水路を訪れました。 淀水路には、河津桜がたくさん植えられており、3月上旬になると水路沿いに濃いピンク色のラインができます。 河津桜が見ごろを迎えた淀水路・2024年 桜の時期は、大勢の旅行者や観光客の方がやって来ますが、その他の季節は地元の方の姿くらいしかみかけませんね。