藤袴祭で賑わう行願寺・2020年
10月12日。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 毎年、10月になると寺町通界隈で藤袴祭が行われ、周辺の寺社に多くのフジバカマが並べられます。 2020年は、10月9日から12日までが藤袴祭の期間で、行願寺の境内にも、たくさんのフジバカマが並びます。 今回、行願寺に参拝したのは、そのフジバカマを観賞するためであります。
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10月12日。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 毎年、10月になると寺町通界隈で藤袴祭が行われ、周辺の寺社に多くのフジバカマが並べられます。 2020年は、10月9日から12日までが藤袴祭の期間で、行願寺の境内にも、たくさんのフジバカマが並びます。 今回、行願寺に参拝したのは、そのフジバカマを観賞するためであります。
10月中旬に京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 この時期の下御霊神社では、拝殿の周りにフジバカマが植えられたプランターがたくさん並べられます。 今回の参拝は、そのフジバカマを見ることが目的であります。
10月中旬に京都市中京区の行願寺に参拝しました。 行願寺が建つ寺町通沿いは、毎年10月に藤袴祭りが行われます。 私が行願寺を訪れた日は、すでに藤袴祭りは終わっていたのですが、境内には多くのフジバカマが並んでいました。
毎年秋になると、京都市下京区の梅小路公園にある朱雀の庭で、藤袴と和の花展が催されます。 2019年は、9月28日から10月14日までが開催期間です。 藤袴と和の花展は、自生種のフジバカマを見ることができる貴重な機会で、秋になると楽しみにしている方も多いと思います。 10月上旬。 私も藤袴と和の花展を見てきました。
10月12日に京都市中京区に建つ下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 この日は、寺町通界隈で藤袴祭が行われており、下御霊神社もその会場となっていました。 今回の参拝は、下御霊神社に並ぶフジバカマを見ることが目的であります。
10月12日に京都市上京区の護王神社に参拝しました。 この日は、寺町通界隈で行われた藤袴祭を見に行き、護王神社もその会場となっていたのでお参りしていくことにしました。 護王神社は、寺町通から京都御苑を挟んだ西側の烏丸通沿いに建っています。 寺町通から少し歩かなければなりませんが、護王神社にもフジバカマが並ぶということだったので見に行くことにしました。
10月12日に寺町通界隈の藤袴祭を見に行きました。 藤袴祭では、寺町通沿いの多くの寺社が会場となっており、境内にフジバカマが並びます。 藤袴祭の案内を見ると、京都市上京区の法泉院も会場となっているとのことだったので見に行ってきました。
10月12日に寺町通界隈で行われた藤袴祭を見に行った際、廬山寺に参拝しました。 廬山寺も、藤袴祭の会場となっており、フジバカマが並ぶということだったので立ち寄ることにしました。 廬山寺は、源氏物語の作者紫式部の邸宅跡として知られていますね。
10月12日に寺町通沿いの藤袴祭を見に行った時、京都市上京区の護浄院に参拝しました。 護浄院は、清荒神とも呼ばれるお寺で、藤袴祭の会場となっています。 今回の参拝は、フジバカマを見ることが目的であります。
10月12日。 寺町通で行われている藤袴祭を見に行ってきました。 北は丸太町通付近、南は二条通付近まで寺町通沿いにフジバカマがたくさん並ぶようになって、2018年は4年目です。 開催期間は10月11日から14日まで。 周辺の寺社でもフジバカマが並び、秋らしい風景を楽しむことができます。