宝福寺の親恋地蔵さんと六十六部廻国聖惣墓
京都市東山区の東山五条の交差点を北に約3分歩くと、左手に小さなお寺があります。 このお寺は、宝福寺というお寺です。 周辺は、旅行者や観光客で賑わっていますが、宝福寺に参拝していく人の姿は稀です。
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京都市東山区の東山五条の交差点を北に約3分歩くと、左手に小さなお寺があります。 このお寺は、宝福寺というお寺です。 周辺は、旅行者や観光客で賑わっていますが、宝福寺に参拝していく人の姿は稀です。
10月末に京都市東山区の建仁寺に参拝した後、南東に約5分歩き安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)を訪れました。 安井金比羅宮は、縁切りで有名な神社で、近年、旅行者や観光客の間で人気が高まっています。 私も、東山散策の時に何度も安井金比羅宮に参拝していますが、最近はあまり訪れていなかったので立ち寄ることにしました。
12月上旬。 京都市中京区の法雲寺に参拝しました。 法雲寺は、河原町二条の比較的人通りの多い場所に建っているのですが、参拝に訪れる人をほとんど見かけません。 12月の旅行者や観光客が減る時期だと、さらに参拝者が少なくなりますね。
5月下旬に京都府乙訓郡大山崎町の大念寺に参拝した後、さらに天王山を5分ほど登り、宝積寺(ほうしゃくじ)を訪れました。 宝積寺は、宝寺とも呼ばれています。 宝寺なんて、福を招いてくれそうな縁起の良い名ですね。 天王山を上った時は、宝積寺で、しっかりと福を授かって帰りたいです。
昔から東北の方角は鬼門とされています。 平安京の東北にそびえる比叡山に延暦寺が創建されたのは、平安京の鬼門除けのためで、そのふもとにある京都市左京区の赤山禅院(せきざんぜんいん)も平安京の鬼門を守っています。 平安京から近い場所では、現在の京都御所から北東に約3分歩いた場所に鎮座する幸神社(さいのかみのやしろ)も鬼門除けの神さまとして崇敬されてきました。
元日に京都市東山区の両足院に参拝した後、東に約3分歩き、安井金比羅宮を訪れました。 安井金比羅宮と言えば、縁切りで有名で、近年は多くの旅行者や観光客の方が参拝するようになっていますね。 正月も初詣で訪れる人が多く、年明けから境内は賑わっています。
11月末に京都市東山区の清水寺に紅葉を見に行った時、地主神社(じしゅじんじゃ)に参拝しました。 地主神社は、京都最古の縁結びの社と伝わっています。 清水寺に多くの観光客や旅行者の方が訪れることもあり、地主神社もよく賑わっていますね。 特に若い女性の方や修学旅行生の姿が目立ちます。
2月上旬に京都市伏見区の宝塔寺に参拝した後、南に3分ほど歩いて瑞光寺を訪れました。 瑞光寺は、茅葺屋根の本堂が心落ち着く外観をしています。 都会の喧騒を忘れたくなる時は、瑞光寺の本堂を見たくなりますね。
11月下旬に京都市東山区の清水寺に紅葉を見に行った際、地主神社(じしゅじんじゃ)にも参拝しました。 地主神社は、清水寺の境内に建っている京都最古の縁結びの神社です。 清水寺が、旅行者や観光客の方に人気があることから、地主神社の境内も、いつも賑わっていますね。 特に若い女性の方の姿を多く見かけます。
5月下旬。 京都市東山区の大谷祖廟に参拝した後、八坂神社に参拝しました。 八坂神社は、西楼門の前に多くのサツキが植えられており、毎年5月下旬から6月上旬にかけて見ごろを迎えます。 朱色の西楼門と赤色のサツキがよく調和しており、東山四条の交差点から眺める景色がとてもきれいなんですよね。