二条城の春夏秋冬

京都市中京区に建つ二条城は、広大な敷地を持っており、見どころがいっぱいあります。 建物だと二の丸御殿の中は一度は拝観しておきたいですね。 また、城内の様々なところに趣の異なる庭園がいくつも設けられており、季節ごとに違った景色を見せてくれます。 今回は、二条城の春夏秋冬を紹介します。

仁和寺の春夏秋冬

京都市右京区の御室(おむろ)に建つ仁和寺(にんなじ)は、代々皇族関係者が住持を務めてきた門跡寺院(もんぜきじいん)です。 その格式の高さに関わらず、桜の季節を除けば、誰でも無料で境内に入れ、お参りできます。 建物の見事さはもちろんですが、季節ごとに違った風景を楽しめるのも仁和寺の魅力ですね。 今回の記事では、仁和寺の春夏秋冬の景色を紹介します。

南禅寺の春夏秋冬

京都市左京区に建つ南禅寺は、臨済宗の大本山で、京都五山の別格とされています。 別格と聞くと、特定の人だけが参拝できるように思えますが、境内には誰でも無料で入ってお参りできます。 広々とした境内には、大きな三門や法堂(はっとう)が建ち、これらの建物とともに四季折々の景色を楽しめるのが南禅寺の魅力ですね。 今回の記事では、南禅寺の春夏秋冬を紹介します。

京都御所の春夏秋冬

京都市上京区の京都御所は、もっとも古都の風情を感じられる観光名所の一つです。 かつては、春と秋に一般公開が行われるだけでしたが、現在は、通年公開となり、月曜日とその他の特定の日を除けば、いつでも拝観できるようになりました。 そのため、四季折々の京都御所の景色を楽しめます。

石清水八幡宮に鬼やらい神事を見に行った・2025年

2月2日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に鬼やらい神事を見に行ってきました。 石清水八幡宮では、毎年、節分の日の直前の日曜日に鬼やらい神事が行われますが、日曜日が節分の日だと当日に鬼やらい神事が行われます。 2025年から節分の日は2月2日となり、石清水八幡宮の鬼やらい神事も節分の日と日曜日が重なったため2月2日に行われました。

知恩院の春夏秋冬

京都市東山区の華頂山の中腹に境内を持つ知恩院は、三門や御影堂(みえいどう)など、豪壮な建物が旅行者や観光客の方に人気です。 また、季節の移ろいに応じて境内の風景が変わり、訪れる時期によって違った景色を楽しめるのも知恩院の魅力です。 今回の記事では、知恩院の春夏秋冬を紹介します。

下鴨神社の春夏秋冬

京都市左京区の糺(ただす)の森は、世界遺産に登録された自然林です。 その糺の森に鎮座する下鴨神社は、1年を通して多くの参拝者が訪れます。 糺の森や下鴨神社の境内が見せる四季折々の風情が人気の理由でしょうね。 今回の記事では、下鴨神社の四季の景色を紹介します。

東寺の春夏秋冬

京都市南区に建つ東寺は、五重塔が人気のお寺です。 西から電車で京都を訪れる際、車窓から東寺の五重塔が見えると京都に来たことを実感する人も多いことでしょう。 東寺は、五重塔だけを見るのも良いですが、四季折々の風景とともに眺めると美しさが倍増します。

鴨川の春夏秋冬

京都を北から南に流れる鴨川は、四季折々の景色を見せてくれます。 川沿いには、昔ながらの建物も残っており、季節ごとに違った京都の風情を楽しめますね。 今回は、鴨川の春夏秋冬の景色を紹介します。