夏の京都御苑で見ごろを迎えたサルスベリ・2022年
8月上旬に下御霊神社にサルスベリを見に行った後、北に少し歩き京都御苑を訪れました。 京都御苑にも、サルスベリが多く植えられており、夏になると赤色の花を見ることができます。
8月上旬に下御霊神社にサルスベリを見に行った後、北に少し歩き京都御苑を訪れました。 京都御苑にも、サルスベリが多く植えられており、夏になると赤色の花を見ることができます。
毎年8月14日から16日の3日間、京都市東山区の大谷祖廟で、東大谷万灯会が催されます。 東大谷万灯会は、夏の暑い時期でも涼しくお墓参りできるように夜間に提灯で足元を照らしたことに始まるとされます。 大谷祖廟の境内と大谷墓地には、3日間に約1万個の万灯が奉納され、夕暮れ時に灯されます。 ということで、8月16日の夕方に大谷祖廟に参拝してきました。
8月16日の夜に京都市東山区の大谷祖廟に参拝した後、粟田神社(あわたじんじゃ)を訪れました。 毎年8月16日は、五山の送り火が行われ、京都の各所で山々に点火された炎を見ることができます。 粟田神社には展望台があるので、そこから五山の送り火を見られます。
8月上旬に京都市中京区の行願寺に参拝した後、寺町通を北に少し歩き下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)を訪れました。 夏の下御霊神社では、境内でサルスベリが紅白の花を咲かせます。 8月上旬だと、サルスベリが見ごろを迎えている頃ですね。
8月上旬に京都市左京区の大蓮寺にハスを見に行った後、北西に約10分歩き、中京区の行願寺に参拝しました。 行願寺も大蓮寺と同じように夏になると境内でたくさんのハスが咲きます。 8月に入っているので、そろそろ京都のハスの見ごろは終わりに近づいていますが、大蓮寺のハスがまだきれいに咲いていたことから、行願寺のハスも見ごろを保っているかもしれません。
8月上旬に京都市左京区の頂妙寺に参拝した後、仁王門通を東に約3分歩き、寂光寺を訪れました。 寂光寺は、囲碁の本因坊ゆかりのお寺として知られています。 でも、普段から参拝者は少なく、静かにお参りできます。
8月上旬に京都市左京区の檀王法林寺に参拝した後、北に約5分歩き頂妙寺を訪れました。 頂妙寺は、日蓮宗のお寺で広々とした境内を持っていますが、参拝する人が少ないです。 真夏には、特に人が少なくなり、ほとんど貸し切り状態でお参りできますね。
8月上旬。 京都市左京区の檀王法林寺(だんのうほうりんじ)に参拝しました。 檀王法林寺は、三条大橋の近くに建つお寺です。 交通の便が良いため、訪れることが多いですね。
8月上旬に京都市左京区の寂光寺に参拝した後、大蓮寺(だいれんじ)を訪れました。 大蓮寺では、毎年夏になると境内一面にハスが植わったプランターが並びます。 様々な品種のハスを見られる大蓮寺は、知る人ぞ知るハスの名所であります。 すでに8月に入っているので、ハスはそろそろ終わりに近づいていそうです。
発明王のエジソンは、白熱電球のフィラメントに京都府八幡市の竹を使ったとされています。 そのため、八幡市の男山に鎮座する石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の神苑には、エジソン記念碑が置かれています。 エジソンが八幡市の竹を使って白熱電球を発明したことは有名な話ですが、彼は、いったい、どうやって八幡の竹を手に入れたのでしょうか。