石峰寺の羅漢参道にびっくり
京都市伏見区の京阪電車深草駅から東に10分程度歩いたあたりに石峰寺というお寺があります。 住宅地の中にさりげなく建っているお寺で、入口の竜宮門を除き、それほど目立った感じではありません。 なので、本堂を観て立ち去ろうと思ったのですが、境内の脇になにやら怪しげな参道を発見。 そこで、この参道を探検することにしました。
京都市伏見区の京阪電車深草駅から東に10分程度歩いたあたりに石峰寺というお寺があります。 住宅地の中にさりげなく建っているお寺で、入口の竜宮門を除き、それほど目立った感じではありません。 なので、本堂を観て立ち去ろうと思ったのですが、境内の脇になにやら怪しげな参道を発見。 そこで、この参道を探検することにしました。
京都の玄関口である京都駅につくと見える五重塔は東寺のものです。これを見ると京都に来た実感がわくという方も多いのではないでしょうか? ところで、京都に東寺があるのに西寺がないのはどうして? と、思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
京都御所の蛤御門近くに護王神社という神社があります。この神社に入ると一般的な神社と比較して少し変わった雰囲気が漂っています。 どこが変わっているのか? そう、それは護王神社が猪ばかりということです。
※2009年の時代祭は10月22日に無事行われました。 10月22日は京都三大祭りのひとつである時代祭が行われますね。
毎年11月下旬の紅葉シーズンになると京都にたくさんの方が観光に訪れます。そのため、ホテルや旅館もこの時期は満室でなかなか予約をすることができません。だからホテルや旅館の予約は10月中には済ませておくのが無難です。 そこで、今回は紅葉の名所近くでの宿泊について書いてみたいと思います。
これまで3回にわたって鳥羽にある名所旧跡を紹介してきましたが、今回は鳥羽の歴史について書いてみようと思います。 鳥羽が歴史に登場するのは、鳥羽離宮の造営の他に武家政治に影響を与えた2つの有名な事件があります。
前回の記事で紹介した安楽壽院から西に歩いてすぐの場所にあるのが北向山不動院です。このお寺も鳥羽離宮の東殿にあり、鳥羽上皇が創建したものです。
前回の記事の城南宮に続き今回も鳥羽にある名所旧跡の紹介です。 今回紹介するのは、地下鉄竹田駅から南西に5分程度歩いた場所にある安楽壽院です。
夏が過ぎて京都も涼しくなってきたので、散策に出かけてみました。今回散策したのは鳥羽です。鳥羽は京都の南に位置しています。ガイドブックなどであまり詳しく紹介されていない地域なのですが、鳥羽には密かに興味深い名所旧跡があるんですよね。 そこで、今日は鳥羽で最も有名な名所である城南宮に行ってきましたので、その感想なんかを書いてみようと思います。