国宝三唐門を拝観

京都の観光名所に行くと、唐門と呼ばれる派手な門を見かけることがあります。 唐門とは、唐破風(からはふ)形の屋根を持つ門のことです。 唐破風は、弓を横にしたような感じで、屋根の中央が高く、両端が反り返った形をいいます。 京都には、いくつか唐門がありますが、西本願寺、豊国神社、大徳寺の唐門が国宝に指定されており、これらは国宝三唐門と呼ばれています。

建礼門院徳子が隠棲した寂光院

寿永4年(1185年/元暦2年)3月の壇ノ浦の戦い後に長楽寺で出家した建礼門院徳子は、しばらくして吉田山の庵に移ります。 しかし、吉田山は都から近く、高倉天皇の中宮であり、安徳天皇の母であった彼女の哀れな姿を見ようと野次馬が覗き見しにくることもありました。 そこで、彼女は、同年9月に都から離れた山奥の大原に隠棲することにしました。

紅葉蔵出し写真・2011年

2011年に訪れた紅葉の名所で、適時に当ブログで紹介できなかったところがいくつかあります。 このまま世に出さずにパソコンの中で、眠らせておくのももったいないので、今回の記事に掲載することにしました。

色鮮やかな「もみじ参道」・光明寺

京都府長岡京市に光明寺というお寺が建っています。 山のふもとに建つ光明寺は、秋になると「もみじ参道」を中心に境内が、紅葉で赤色やオレンジ色に染まります。 12月上旬。 例年なら見ごろを過ぎているような時期に光明寺を訪れました。

長岡天満宮の八条ヶ池と紅葉庭園

阪急電車の長岡天神駅を降りると、そこは長岡京市。 長岡京市には、菅原道真を祀る長岡天満宮が建っています。 この神社は、長岡京市の紅葉の名所として知られています。 ということで、12月上旬に長岡天満宮に紅葉を観に行ってきましたので、その模様をお伝えします。

12月になって人が少なくなった京都御苑と梨木神社で紅葉狩り

紅葉が遅い2011年も、12月に入って、ようやく京都市中心部の紅葉の名所が見ごろを迎えました。 京都市中心部の紅葉の名所は、京都御苑とその東に建つ梨木神社(なしのきじんじゃ)が有名です。 12月上旬。 上記2か所の紅葉を観てきましたので、今回の記事では、その模様をお伝えします。

参道も境内も紅葉している赤山禅院

叡山電車の修学院駅から北東に20分ほど歩いた辺りに赤山禅院(せきざんぜんいん)というお寺が建っています。 赤山禅院は、平安時代前期の仁和4年(888年)に創建された歴史あるお寺です。また、都七福神めぐりのひとつにもなっており、福禄寿を祀っています。 そして、11月になると、境内が赤色やオレンジ色に色付いたモミジに包まれることから、赤山禅院は、修学院周辺の紅葉の名所としても知られています。

蹴上で密かに紅葉を観賞できる日向大神宮

地下鉄蹴上駅を出るとたくさんの観光客の方が、北に向かいます。 インクラインや南禅寺といった有名な観光名所があることが理由です。 特に南禅寺は、紅葉が有名なので、11月になると、蹴上駅から出てくる観光客の方は、周りを見ることなく北へと歩いていきます。 でも、実は蹴上駅から南に1分ほど歩くと、紅葉が美しい日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)の鳥居があります。 ここは、参拝者の方が少ないので、のんびりと紅葉狩りをするのにおすすめの神社です。