
法堂と開山堂の特別公開・相国寺
2012年の「京の冬の旅」で特別公開されることになった相国寺の法堂(はっとう)と開山堂(かいさんどう)。 辰年なので、法堂の天井に描かれた蟠龍図を見ておこうと思い、2月下旬に相国寺を訪れてきました。
2012年の「京の冬の旅」で特別公開されることになった相国寺の法堂(はっとう)と開山堂(かいさんどう)。 辰年なので、法堂の天井に描かれた蟠龍図を見ておこうと思い、2月下旬に相国寺を訪れてきました。
2月も下旬になると、そろそろ京都では梅が咲きはじめ、場所によっては見ごろに近づいているところもあります。 ただ、拝観料が必要となる梅の名所に行って、まだほとんど咲いていない状態だと、もったいないですよね。 梅の開花状況を知るなら、拝観料が必要ない京都御苑の梅林に訪れるのが一番。 ということで、2月20日に京都御苑に梅の開花状況を調べに行ってきました。
平安時代中期。 この時代は、藤原道長とその子の頼通が権勢を振っていました。 藤原頼通と言えば、宇治市にある平等院を建てたことで知られていますが、そのモデルと言われているのが、道長が建てた法成寺(ほうじょうじ)でした。 平等院は世界遺産に登録されているほど立派なお寺なので、法成寺も負けず劣らず豪華なお寺なのでしょう。 境内には、金堂、釈迦堂、薬師堂、五重塔など壮麗な建物がいっぱい。 これだけの建物があるお寺は、一度は見ておきたいところです。
京都市西京区の嵐山に法輪寺というお寺があります。 渡月橋の北側から嵐山を見ると、その中腹に朱色の多宝塔が建っているのが見えますが、そこが法輪寺の境内になります。 その法輪寺の境内には、電気電波の神様を祀る電電宮(でんでんぐう)という鎮守社があります。
2012年の「京の冬の旅」で初公開となった雲龍院。 3月18日まで、干支が辰ということから、寺名に「龍」の文字が入る雲龍院で、普段、見ることができない寺宝が特別公開されています。 この機会を逃すと、次はいつ鑑賞できるかわかりません。 というわけで、雲龍院の特別公開に行ってきましたので、今回はその模様をお伝えします。
2月15日。 この時期になると、そろそろ梅の開花状況が気になってきます。 とは言え、2012年の京都の冬は、とても寒く、梅の開花が遅れているようです。 しかし、実際に自分の目で梅の咲き具合を確かめないことには、どれくらい遅れているのか判断することはできません。 なので、この日、東山区の智積院と新日吉神宮(いまひえじんぐう)に梅の開花状況を確かめに行ってきました。
地下鉄蹴上駅の近くには、春や秋になるとたくさんの観光客でにぎわう南禅寺という有名なお寺があります。 南禅寺を拝観すると、十分に満足できるので、そのまま蹴上駅に戻り帰宅してしまうという方が多いのではないでしょうか。 でも、蹴上駅と1駅隣の東山駅の間には、訪れる方が少ないのですが、興味深いお寺がいくつか建っています。 そこで、今回の記事では南禅寺の拝観後に訪れておきたい3つのお寺を紹介します。
京都市左京区の八瀬に建つ瑠璃光院(るりこういん)は、普段は拝観できないのですが、春と秋に期間限定公開が行われます。 瑠璃光院は、紅葉の名所として有名なので、秋に拝観するのがおすすめです。 この時期に訪れる観光客の方は、やはり色鮮やかな紅葉に目を奪われていますね。 でも、瑠璃光院に訪れて紅葉だけを観賞するのはもったいないです。 その下に目をやれば、他ではなかなか見ることができない明るい緑色の苔がびっしりと地面を埋め尽くしています。 苔のじゅたんは、境内にある3つの庭園すべてで見ることができます。
慶応3年(1867年)3月に新撰組から脱退した伊東甲子太郎(いとうかしたろう)は、孝明天皇孝明天皇のお墓を警護することを目的とした御陵衛士(ごりょうえじ)を結成します。 新撰組は、隊士の脱退を認めておらず、違反した場合は死罪という厳しい掟がありました。 そこで、局長の近藤勇(こんどういさみ)は、伊東の暗殺を計画します。 かねてより伊東から300両のお金を工面して欲しいと頼まれていた近藤は、お金を用意できたと彼に伝え、同年11月18日に七条醒ヶ井(しちじょうさめがい)の妾宅で酒宴を開きます。 不用心にも一人で訪れた伊東は、泥酔して歩いて帰宅する途中に新選組隊士の大石鍬次郎...
3月18日まで行われている2012年の「京の冬の旅」の特別公開。 辰年ということで、龍と関係あるお寺が特別公開の対象となっています。 京都市東山区の東福寺にある龍吟庵(りょうぎんあん)もその名に「龍」が入っていることから、2月29日まで特別公開が行われています。 ということで、2月上旬に龍吟庵に行ってきました。