
美人祈願の社になっている河合神社
京都市左京区の下鴨神社には、摂社の河合神社が建っています。 参道に入ってすぐ左に建っているので、下鴨神社に訪れたことがある方ならご存知なのではないでしょうか。 その河合神社が、ちょっと前まで工事をしているなと思っていたら、少しばかり様子が変わっていました。
京都市左京区の下鴨神社には、摂社の河合神社が建っています。 参道に入ってすぐ左に建っているので、下鴨神社に訪れたことがある方ならご存知なのではないでしょうか。 その河合神社が、ちょっと前まで工事をしているなと思っていたら、少しばかり様子が変わっていました。
京都観光は、車での移動よりも公共交通機関を使って名所の近くまで行き、周辺を徒歩で散策するのが最も時間を有効に使うことができます。 なので、京都観光を楽しむなら、足腰が強い方が良いわけです。 足腰の健康に関する願い事を祈願するなら、京都市上京区の護王神社が有名です。 ということで、これから1年間、京都の街をたくさん歩くことになるでしょうから、1月上旬に護王神社にお参りをしてきました。
京都市中京区の二条城の近くに御金神社(みかねじんじゃ)という神社が建っています。 その社名からもわかる通り、近年では、金運の神さまとして親しまれるようになっています。 普段は、それほど参拝者が多いわけではありませんが、1月は、さすがにお参りに訪れる方が多いですね。 1年間の金運を良くするためにも年始には、御金神社に参拝しておきたいところです。
1月上旬は、京都の多くの神社が、初詣や各種行事が行われるため混んでいます。 特に有名な神社になると、前に進まなくなるほど混雑していることがありますね。 こういった混雑が嫌いな方は、この時期に京都の神社にお参りしようと思わないでしょう。 でも、どこの神社も混雑しているというわけではなく、心静かに新年のお参りができるところもあります。 京都市山科区に建つ日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)もそんな神社のひとつですね。
正月三箇日も過ぎた1月4日。 そろそろ初詣の参拝者が減っている頃だろうと思い、京都市内の神社に新年のお参りをしに行くことに。 この日、最初に訪れたのは、京都市東山区の粟田神社(あわたじんじゃ)でした。
1月と言えば、受験生にとっては最後の追い込みで忙しい時期ですよね。 親御さんにしてみても、わが子が合格するようにと祈りたくなることでしょう。 京都で合格祈願と言えば、学問の神さまの菅原道真を祀っている北野天満宮が有名です。 ただ、北野天満宮は、京都駅から市バスに乗って30分程度かかるため、参拝するのが若干不便です。 菅原道真に合格祈願したいけど、北野天満宮まで行く時間がないという方におすすめなのが、京都駅から北に10分ほど歩いた辺りに建っている文子天満宮(あやこてんまんぐう)です。
芸事上達のご利益を授けてくれる神さまと言えば、弁財天です。 弁財天は、他にも財運や金運、除災など様々な現世利益があるので、初詣の際には、弁財天が祀られている寺社に参拝しておきたいところです。 また、弁財天は、ヘビの姿をしていることもあるので、巳年には積極的にお参りしたいですね。 ということで、今回の記事では、弁財天が祀られている寺社をいくつか詳細します。
2013年になりましたね。 1月1日は、もちろん初詣に行ってきました。 お参りをしたのは、毎年恒例となっている京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみつはちまんぐう)です。
2012年も残りわずかとなってきたところで、今年も人気記事トップ10を集計してみました。 総記事数は、この記事もあわせて277記事です。 2011年は、1位から順に書いていきましたが、今年は、10位から紹介していきます。
いつの時代でもかっこいい男性は、女性の憧れですよね。 さらに歌がうまいと、好感度がアップします。 しかも、家柄が良かったりすると、なんかもう別次元に住む遠い存在のように感じ、近くに寄るのもためらわれてしまいますね。 現代にもこういった有名人の方がいらっしゃいますが、歴史上にも、容姿端麗、歌がうまい、家柄が良いといった男性が何人もいました。 平安時代前期でいうと、在原業平(ありわらのなりひら)がそうですね。