京都市動物園探検記・熱帯動物館編
京都市動物園には、哺乳類や鳥類の他にハ虫類と両生類もいます。 哺乳類や鳥類は、毛や羽が生えていてフワフワした感じが可愛らしいのですが、ハ虫類や両生類は小さな恐竜のようで、不気味な感じがあります。 なので苦手な方も多いのではないでしょうか。 今回の記事は、ハ虫類と両生類の写真をたくさん掲載していますので、苦手な方は読まない方が良いかもしれません。
京都市動物園には、哺乳類や鳥類の他にハ虫類と両生類もいます。 哺乳類や鳥類は、毛や羽が生えていてフワフワした感じが可愛らしいのですが、ハ虫類や両生類は小さな恐竜のようで、不気味な感じがあります。 なので苦手な方も多いのではないでしょうか。 今回の記事は、ハ虫類と両生類の写真をたくさん掲載していますので、苦手な方は読まない方が良いかもしれません。
京都市動物園内の探検は続きます。 アカゲザルなどの霊長目を見た後は、園内の南東にあるフクロウのオリへ。 フクロウは実際に見る機会はそれほどありませんが、テレビなどでよく採り上げられるので、その姿をご存知の方も多いことでしょう。
6月中旬に京都市左京区の真如堂を訪れました。 真如堂では、この時期にボダイジュが花を咲かせます。 昨年も6月に訪れたのですが、すでに花が散っていたので、見ることができませんでした。 なので、今年こそはボダイジュの花を見ようと、開花時期を忘れずに待ち構えていたわけです。
京都市動物園の中の探検は続きます。 クジャクや鳥類を見た後に向かったのは、園内のほぼ中央にある霊長目がたくさんいる場所。 霊長目は、サルやゴリラなど人間に近い動物です。なので、親近感がわきますね。
京都市動物園にやってきて、カモ類とネコ科の動物たちを見た後は、園内の北にあるシカとゴーラルがいる敷地へと向かいました。 シカはなじみのある動物ですが、ゴーラルはよく知りません。 興味が湧いてきますね。
京都市左京区の岡崎には、京都市動物園があります。 京都市動物園は、1903年に開園された100年以上の歴史がある動物園です。 最近では、全国各地で動物園が話題となることが多く、京都府でも福知山動物園ではイノシシに乗るサルが人気になりましたね。 今まで京都市動物園には、ほとんど行ったことがなかったので、時間があったことから、行ってみることにしました。
6月上旬に京都市東山区の祇園白川に行ってみました。 白川沿いに多くのアジサイが植えられており、そろそろ咲き始めている頃なんですよね。 この時期は観光客の方も少ないので、のんびりとアジサイを観賞できそうです。
6月7日。 京都市左京区の平安神宮が、神苑を無料開放するということで参拝してきました。 毎年、この時期は、ハナショウブとスイレンが神苑内をきれいに彩ります。
京都府宇治市の橋寺へ。 ここは、京阪電車の宇治駅から5分ほど歩いた辺りに建っているので、宇治市に来たときにまず最初に立ち寄る場所でもあります。 訪れたのは5月末。 境内には、願かけ観音や干支ごとの仏さまが祀られているので、ちょっとお参りしていくことに。
京都府宇治市には、世界遺産が2つあります。 ひとつは10円玉に描かれている平等院で、もうひとつは宇治上神社です。 平等院に訪れる観光客の方はとても多いのですが、宇治上神社に参拝される方は少なめです。 宇治上神社も世界遺産なのですから、宇治市に訪れた時は、こちらにも参拝しておきたいですね。 ということで、5月末に宇治上神社にお参りをしてきました。