冬に参拝した積善院凖提堂・2024年
1月中旬に京都市左京区の須賀神社に参拝した後、向かいにある積善院凖提堂(しゃくぜんいんじゅんていどう)にも参拝しました。 積善院凖提堂は、節分の日になると周囲で節分祭が盛り上がるので、この時は多くの参拝者が訪れますが、それ以外は人が少なく静かにお参りできます。
1月中旬に京都市左京区の須賀神社に参拝した後、向かいにある積善院凖提堂(しゃくぜんいんじゅんていどう)にも参拝しました。 積善院凖提堂は、節分の日になると周囲で節分祭が盛り上がるので、この時は多くの参拝者が訪れますが、それ以外は人が少なく静かにお参りできます。
1月中旬に京都市左京区の満願寺に参拝した後、北西に約10分歩き、須賀神社を訪れました。 須賀神社は、交通安全の神さまとして知られています。 京都市内は自動車の交通量が多い道路がたくさんあるので、散策中に事故に遭わないよう、1年の始めに須賀神社にお参りをしてご利益を授かっておきましょう。
1月中旬に京都市左京区の平安神宮に参拝した後、東に約5分歩いて満願寺にも参拝しました。 満願寺は、民家に混ざってひっそりと建つお寺で、旅行者や観光客があまり訪れません。 歴史的に興味深いお寺なのですが、満願寺を知っている人は少ないようです。
1月中旬に京都市左京区の満足稲荷神社に参拝した後、北東に約7分歩き、平安神宮を訪れました。 平安神宮は、その名称から平安時代からあるように思う方もいるかもしれませんが、創建されたのは明治時代で、京都市内の神社の中では比較的新しい部類に入ります。 とは言え、社殿を見ていると平安時代らしさを感じられます。
1月中旬に大将軍神社に参拝した後、北東に約5分歩き、京都市左京区の満足稲荷神社に参拝しました。 満足稲荷神社は、かつては伏見城に祀られており、豊臣秀吉に信仰されていました。 秀吉が出世を祈願し、かなえられたというお稲荷さんですから、大いにご利益がありそうですね。
1月中旬。 京都市東山区の大将軍神社に参拝しました。 大将軍神社は、桓武天皇が平安遷都(794年)をした際、都の四方を守るために創建した大将軍社の一つです。 交通量が多い三条通の少し南に建つ大将軍神社ですが、参拝者は少なく境内はいつも静かです。
1月上旬に京都市東山区の瀧尾神社に参拝した後、北東に約15分歩き、智積院(ちしゃくいん)を訪れました。 智積院は、東山七条に広大な敷地を持つ真言宗智山派の総本山です。 広々とした境内で、四季折々の風景を楽しめるお寺なのですが、旅行者や観光客の姿は比較的少なく、京都観光の穴場と言えます。
1月上旬に京都市東山区の東福寺に参拝した後、北に約8分歩き、瀧尾神社(たきおじんじゃ)に参拝しました。 瀧尾神社は、拝殿の天井に龍の彫り物があることから、辰年の今年は見ておきたいと思い訪れました。
1月上旬に伏見神宝神社に参拝した後、北に約15分歩き東福寺を訪れました。 東福寺は紅葉が美しいお寺として有名で、秋になると大勢の旅行者や観光客で大混雑します。 でも、その他の季節は人が少なく落ち着いて参拝できます。
1月上旬に京都市伏見区の伏見稲荷大社に参拝した後、伏見神宝神社(ふしみかんだからじんじゃ)にも参拝しました。 伏見神宝神社には、境内に龍がたくさんいるので、辰年に参拝しておきたい神社です。 伏見稲荷大社は、人がとても多いですが、伏見神宝神社は気づきにくい場所にあるためか、参拝者は少なめです。