
恵美須神社と仲源寺の節分会・2018年
2月3日に京都市東山区の西福寺と六波羅蜜寺の節分会に参加した後、北に10分ほど歩いて恵美須神社と仲源寺にも立ち寄りました。 節分の日に恵美須神社に参拝するのは今回が初めてです。 また、仲源寺は昨年にも訪れているのですが、すでに節分会の行事が終わっており豆撒きには参加できませんでした。
2月3日に京都市東山区の西福寺と六波羅蜜寺の節分会に参加した後、北に10分ほど歩いて恵美須神社と仲源寺にも立ち寄りました。 節分の日に恵美須神社に参拝するのは今回が初めてです。 また、仲源寺は昨年にも訪れているのですが、すでに節分会の行事が終わっており豆撒きには参加できませんでした。
2月3日。 この日は、京都市各地で節分の行事が行われます。 今年、私は東山区の寺社で節分の行事に参加し、智積院(ちしゃくいん)と法住寺を訪れた後、西福寺と六波羅蜜寺の節分会を見てきました。
2月3日。 京都市東山区に建つ智積院(ちしゃくいん)の節分会法要を見てきました。 智積院には、よくお参りに行くのですが、節分会法要を見に行ったのは今回が初めてです。
2月3日は、京都各地の寺社で節分の行事が行われます。 この日は、私も東山区を中心に節分の行事に参加することに。 東山区の寺社には、節分の日によく訪れているのですが、法住寺の節分会には行ったことがなかったので、今年初めて参加することにしました。
1月下旬。 京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に参拝しました。 御香宮神社は伏見を代表する古社で、歴史的には徳川家と縁があったり、戊辰戦争(ぼしんせんそう)の鳥羽伏見の戦いの戦場となったことでも知られています。
1月下旬に京都市伏見区に建つ藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に参拝しました。 伏見区と言えば、伏見稲荷大社が有名ですが、藤森神社も古くから伏見の人々に親しまれてきた大きな神社です。 競馬の神さまとしても知られていることから、競馬関係者や競馬ファンのお参りも多いですね。
1月下旬。 京都市伏見区の伏見稲荷大社に参拝した後、そこから南に10分ほど歩いて宝塔寺を訪れました。 伏見稲荷大社は、旅行者や観光客の方に大人気なのですが、宝塔寺まで足を延ばす方はとても少ないです。 そのため、宝塔寺はいつも静かで落ち着いてお参りできるんですよね。
1月下旬。 京都市伏見区の伏見稲荷大社に参拝しました。 伏見稲荷大社は、近年、外国人旅行者に大変人気があり、いつ訪れても国際色が豊かです。 トリップアドバイザーの観光地の人気ランキングでも4年連続1位となっており、これからも多くの旅行者が伏見稲荷大社に訪れることでしょう。
1月下旬。 京都市伏見区の伏見稲荷大社にある松の下屋と御茶屋を拝観してきました。 この時期、京都では京の冬の旅という非公開文化財の特別公開が行われており、松の下屋と御茶屋も9年ぶりに公開されることになりました。 公開期間は1月10日から3月18日までです。
1月中旬。 京都市東山区の八坂神社に参拝しました。 八坂神社は、祇園の象徴ともいえる神社です。 祇園界隈を観光する場合、八坂神社は外すことはできないですね。