下鴨神社の御手洗祭で心身を清め無病息災を祈願・2018年
京都市左京区の下鴨神社では、毎年土用丑の日からの数日間、御手洗祭(みたらしまつり)が行われます。 2018年は、7月20日から29日までで、この期間は御手洗池に足をつけ心身を清めることができます。 ということで、私も7月下旬に下鴨神社の御手洗池に足をつけてきました。
京都市左京区の下鴨神社では、毎年土用丑の日からの数日間、御手洗祭(みたらしまつり)が行われます。 2018年は、7月20日から29日までで、この期間は御手洗池に足をつけ心身を清めることができます。 ということで、私も7月下旬に下鴨神社の御手洗池に足をつけてきました。
7月24日に行われた祇園祭後祭の山鉾巡行。 今年は、四条通で観覧してきました。 8基目の浄妙山が通過し、残す山と鉾は2基だけとなりました。
7月24日に行われた祇園祭後祭の山鉾巡行を見に行きました。 後祭で巡行する山鉾は10基で、5基目の鈴鹿山が通過し、これから後半に入ります。 6基目に登場するのは南観音山です。
7月24日に行われた祇園祭の後祭山鉾巡行。 今年は四条通で観覧しました。 北観音山が過ぎ、3基目にやってきたのは黒主山です。
7月24日に祇園祭後祭の山鉾巡行が行われました。 前祭(さきまつり)の山鉾巡行は23基が巡行しますが、後祭では巡行するのが10基だけです。 そのため、全ての山と鉾を見るのにそれほど時間がかかりません。 短時間で見ることができる後祭の山鉾巡行は、暑い夏に沿道から見るのにちょうど良いですね。
7月17日に御池通で見た祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行。 21基目の放下鉾(ほうかほこ)が過ぎ、残る山鉾は2基だけとなりました。
7月17日に御池通に祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行を見に行きました。 郭巨山(かくきょやま)が通り過ぎた後に登場したのは、20基目の木賊山(とくさやま)です。
7月17日に御池通に祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行を見に行きました。 16基目の占出山が過ぎ、17基目の菊水鉾の登場です。
7月17日に御池通で祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行を見てきました。 13基目の月鉾が目の前を通り過ぎ、14基目に登場するのは山伏山です。
7月17日。 京都では祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行が行われます。 23基の山と鉾が、四条烏丸付近から東に進み、河原町通を北上した後、御池通を西に進んでいきます。 ということで、私も御池通で山鉾巡行を見てきました。