下御霊神社の拝殿の周囲に並ぶフジバカマ・2019年
10月中旬に京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 この時期の下御霊神社では、拝殿の周りにフジバカマが植えられたプランターがたくさん並べられます。 今回の参拝は、そのフジバカマを見ることが目的であります。
10月中旬に京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 この時期の下御霊神社では、拝殿の周りにフジバカマが植えられたプランターがたくさん並べられます。 今回の参拝は、そのフジバカマを見ることが目的であります。
10月中旬に京都市中京区の行願寺に参拝しました。 行願寺が建つ寺町通沿いは、毎年10月に藤袴祭りが行われます。 私が行願寺を訪れた日は、すでに藤袴祭りは終わっていたのですが、境内には多くのフジバカマが並んでいました。
10月上旬。 京都市中京区の錦天満宮に参拝しました。 新京極通に建つ錦天満宮は、いつ訪れても人がいっぱい。 お土産物屋さんがたくさん軒を連ねる新京極通ですから、旅行者や観光客の方もとても多いです。 特に近年は海外からお越しの方が増え混雑していますね。
10月上旬に京都市下京区に建つ菅大臣神社(かんだいじんじんじゃ)に参拝しました。 菅大臣神社は、学問の神さまの菅原道真を祀る神社です。 受験シーズンになると、合格祈願にお参りに来る学生さんがいますが、それ以外の季節は人が少な目です。 10月も、受験シーズンにはまだ早いので、参拝者が少ないですね。
10月上旬。 京都市下京区に建つ五條天神宮に参拝しました。 五條天神宮は、京都の街中にあり、境内の南側には大きなマンションが建っています。 京都市内の寺社は、自然が多く残っている地に建っていることもありますが、五條天神宮のように街中に建っていることもあります。 様々な時代の建物が混在しているのも京都の特徴ですね。
10月上旬に京都駅近くの不動堂明王院と道祖神社に参拝した後、西に5分ほど歩き、粟嶋堂宗徳寺(あわしまどうそうとくじ)を訪れました。 粟嶋堂宗徳寺は、人形供養のお寺として知られており、境内には多くの人形が奉納されています。 人形を捨てるのが忍びないという方が、当寺に供養をお願いするのでしょうね。
京都駅を烏丸口から出て、西に歩くと郵便局があります。 郵便局と京都駅に挟まれた道をさらに西に進み、堀川通の手前で北に向きを変え少し歩いた先に不動堂明王院が建っています。 お堂がぽつんとひとつだけ建っている不動堂明王院は、地域の住民が建てた小堂のように見えますが、実は長い歴史を持つ寺院なのです。
毎年秋になると、京都市下京区の梅小路公園にある朱雀の庭で、藤袴と和の花展が催されます。 2019年は、9月28日から10月14日までが開催期間です。 藤袴と和の花展は、自生種のフジバカマを見ることができる貴重な機会で、秋になると楽しみにしている方も多いと思います。 10月上旬。 私も藤袴と和の花展を見てきました。
京都市伏見区の伏見稲荷大社には、本殿の他にたくさんの社殿が建っています。 伏見稲荷大社と言えば、千本鳥居が有名で、海外からお越しの旅行者の方に非常に人気がありますが、境内に多く建つ摂社や末社も興味深いので、伏見稲荷大社に参拝した時は見ておきたいですね。 今回の記事では、権殿(ごんでん)の後ろの石段脇に並ぶ4つの末社を紹介します。
9月下旬に京都市東山区の大将軍神社に参拝した後、三条通を東に10分ほど歩き仏光寺本廟を訪れました。 仏光寺本廟には、ここ数年お参りをしていなかったのですが、日向大神宮に向かう途中に大谷本廟の山門が目に入ったので久しぶりにお参りをしていこうと思った次第です。