東本願寺で満開になったツツジ・2025年
4月末。 京都市下京区の東本願寺に参拝しました。 東本願寺は、浄土真宗の真宗大谷派の本山で、京都駅の近くに広々とした境内を持っています。 駅から近いということもあり、京都に到着したら、最初に訪れるのが東本願寺だという人も多いことでしょう。
4月末。 京都市下京区の東本願寺に参拝しました。 東本願寺は、浄土真宗の真宗大谷派の本山で、京都駅の近くに広々とした境内を持っています。 駅から近いということもあり、京都に到着したら、最初に訪れるのが東本願寺だという人も多いことでしょう。
4月29日から5月3日まで、京都市左京区の平安神宮で、センテニアル・ナイトが実施されています。 これは、「京都競馬場 100th Anniversary 奉納ライトアップ」で、京都競馬場が今年で100周年となることを祝して開催されるものです。 ライトアップ時刻は、午後6時から8時30分までで、普段は、有料の神苑に無料で入ることができます。 ということで、私もセンテニアル・ナイトに行ってきました。
4月下旬に京都府八幡市の善法律寺に新緑を見に行った後、南に約7分歩き、正法寺(しょうぼうじ)を訪れました。 正法寺は、八幡市の古刹で、徳川家とも縁があるお寺です。 この時期の正法寺は、新緑が美しくなっている頃です。
4月下旬に京都府八幡市の神應寺に参拝した後、南に約15分歩き、善法律寺(ぜんぽうりつじ)を訪れました。 善法律寺は、八幡市の紅葉寺として知られており、境内に多くのカエデが植えられています。 カエデは、紅葉だけでなく新緑も美しく、4月から5月にかけて境内全体が黄緑色の空間になります。 今回、善法律寺に参拝したのは美しい新緑を見ることが目的であります。
4月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮には、4月上旬にも桜を見に訪れています。 それから20日ほど経過し、そろそろ季節は初夏になろうとしています。
4月下旬に京都府八幡市の石清水八幡宮に参拝した後、神應寺(じんのうじ)にも参拝しました。 神應寺は、男山の中腹に境内を持つ曹洞宗のお寺です。 この時期の神應寺は、新緑が美しく、シャガなどの花も見られ、植物の息吹を感じることができます。
4月中旬に京都市伏見区の淀城跡公園に新緑とツツジを見に行った後、南に約5分歩き、淀水路を訪れました。 淀水路には、3月にも河津桜を見に来ています。 その頃は、とても人が多かったですが、花が散ると一気に人が少なくなります。 花が散った後の新緑もきれいなのですが、見に来る人はほとんどいません。
4月中旬に京都市伏見区の与杼神社に参拝した後、隣の淀城跡公園にも立ち寄りました。 淀城跡公園は、その名のとおり、江戸時代に淀城があった場所です。 今でも、石垣と堀が残っており、お城らしい景観が残っていますね。
4月中旬。 京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)に参拝しました。 与杼神社には、3月にも河津桜を見に来ています。 京都の桜は終わりを迎え、初夏の景色に変わりつつあります。
4月も下旬となり、そろそろ京都の桜も終盤に入っています。 まだ遅咲きの八重桜を見られるところはありますが、ほとんどの桜の名所では見ごろを終え初夏の風景に変わりつつあります。 私も、今年のお花見は打ち止めです。 ということで、今回の記事では、今年訪れた桜の名所を振り返ります。