梅雨の二条城で鑑賞した清流園・2020年
6月下旬に拝観した二条城。 城内の北西まで見て歩いた後は、北側に設けられている清流園と緑の園へ向かいます。 二条城の庭園は、二の丸庭園や本丸庭園が有名ですが、清流園も見逃せないですね。
6月下旬に拝観した二条城。 城内の北西まで見て歩いた後は、北側に設けられている清流園と緑の園へ向かいます。 二条城の庭園は、二の丸庭園や本丸庭園が有名ですが、清流園も見逃せないですね。
6月下旬に京都市中京区の二条城を訪れました。 西南隅櫓近くのアジサイを観賞した後、城内の南側に向かって歩きます。 南側には、梅林や桜の園があり、梅雨は緑がきれいです。
6月下旬に拝観した二条城。 本丸庭園と天守閣跡を見た後は、城内の南西へと向かいます。 南西角には、西南隅櫓(せいなんすみやぐら)があり、この辺りは通常非公開なのですが、今年から3,000本のアジサイが植えられ、西南隅櫓の近くまで行けるようになっています。
6月下旬に京都市中京区の二条城を拝観しました。 二の丸庭園を見終え、二の丸の西側に向かいます。 二の丸の西側には内堀で囲まれた本丸があり、お城らしい風景を見ることができます。
6月下旬。 京都市中京区の二条城を拝観しました。 二条城は、慶長8年(1603年)に徳川家康が京都御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所として築城したものです。 慶応3年(1867年)に15代将軍徳川慶喜が大政奉還を宣言した場でもあり、江戸幕府の始まりから終わりまでを見届けたお城でもあります。
6月中旬に参拝した善峯寺。 釈迦堂付近のサツキとアジサイを見た後は、参道を上り、善峯寺で最も高い場所へと向かいます。 善峯寺の境内では、どこからでも迫力ある景色を眺められますが、けいしょう殿と薬師堂からの眺望が特に見事です。
6月中旬に京都市西京区の善峯寺に参拝しました。 途中で北門から外に出て、三鈷寺にお参りをした後、再び善峯寺に戻って境内を歩きます。 善峯寺の外にいったん出ると、再入山できないように思いますが、そんなことはないんですよね。
6月中旬に京都市西京区の善峯寺のアジサイを見た後、いったん善峯寺から出て近くの三鈷寺(さんこじ)に参拝しました。 三鈷寺は、知る人が少ないお寺で、善峯寺に参拝した人でも立ち寄ることがほとんどありません。 私も、過去に善峯寺に参拝していますが、三鈷寺を訪れるのは今回が初めてです。
6月中旬に京都市西京区の善峯寺を訪れました。 遊龍の松や開山堂からの絶景を眺めた後は、桜あじさい苑に向かいます。 桜あじさい苑は、その名のとおり、春にはたくさんの枝垂れ桜が花を咲かせ、梅雨にもまた多くのアジサイが苑内を彩ります。
6月中旬に京都市西京区の善峯寺を訪れました。 観音堂に参拝した後は、境内の東側から北に向かって進みます。 善峯寺は、とても広いので、拝観案内を見ながら順路に従って歩いた方が、見るべきものを見逃しにくくなります。