
石清水八幡宮の石清水灯燎華・2016年
毎年ゴールデンウィークに京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で石清水灯燎華(いわしみずとうりょうか)が行われます。 2016年は5月4日の19時から21時まで境内がライトアップされ、また、本殿の特別公開、献灯、茶席接待なども行われます。 ということで、5月4日に石清水灯燎華を見に行ってきました。
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毎年ゴールデンウィークに京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で石清水灯燎華(いわしみずとうりょうか)が行われます。 2016年は5月4日の19時から21時まで境内がライトアップされ、また、本殿の特別公開、献灯、茶席接待なども行われます。 ということで、5月4日に石清水灯燎華を見に行ってきました。
京都市左京区に要法寺というお寺が建っています。 要法寺は、ここ数年、梅雨の時期にテレビのニュースで採り上げられるようになっています。 お寺の行事が紹介されるわけではなく、要法寺の池に住むカルガモの親子が、鴨川まで道路を歩いて引っ越しする様子が、毎年報じられます。 今年も、カルガモの雛が誕生したということなので、4月下旬に要法寺に参拝してきました。
4月10日に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)を訪れました。 この日は、午後1時から30年ぶりに島原太夫道中が催されるということで、それを見るのが目的です。 今回の島原太夫道中は、石清水八幡宮の社殿が国宝に指定されたことを記念したものだそうです。
京都市東山区の知恩院では、毎年2月13日から15日に涅槃会(ねはんえ)の法要が行われます。 涅槃会は、仏教を開いたお釈迦さまが入滅された日に通常非公開の「仏涅槃図」を開帳し、遺徳追慕と報恩のために営む法要です。 ということで、2月15日に知恩院に参拝してきました。
毎年2月15日は、京都の多くのお寺で涅槃会(ねはんえ)が行われます。 涅槃会は、お釈迦さまが亡くなった日に行われる行事で、その時の様子を描いた涅槃図をお堂に掲げ、参拝者が拝めるようにしているお寺もあります。 京都市東山区の清水寺でも涅槃会が行われ、経堂で約1週間の間、大涅槃図を拝めるようになっています。
2月3日の節分の日に京都市上京区の千本ゑんま堂と石像寺(しゃくぞうじ)にお参りしてきました。 この日は、どちらのお寺でも節分会が催されており、多くの参拝者が訪れていましたよ。
2月3日。 京都市上京区の千本釈迦堂に参拝してきました。 この日は節分だったので、千本釈迦堂も他のお寺と同じように節分の行事が行われていました。 境内は、いつもよりも賑やかで多くの参拝者で賑わっていましたよ。
毎年2月3日は、京都市上京区の護王神社で節分大祭が行われます。 護王神社の節分大祭は、午後2時から落語奉納と歌唱奉納、節分祭が行われた後、午後3時頃から豆撒式が始まります。 私が護王神社に到着したのは午後3時で、ちょうど豆撒式が始まろうとしていた頃でした。
2月3日。 京都市上京区の北野天満宮に参拝してきました。 この日は節分祭が行われるということで、境内は多くの参拝者の方で賑わっていました。 節分祭は午前10時から行われていましたが、私は、午後1時から行われた北野追儺狂言(きたのついなきょうげん)を観覧しました。
毎年2月2日から4日までの3日間、京都市上京区の法輪寺で節分大祭が行われます。 法輪寺と言えば、達磨寺の愛称で親しまれており、節分大祭の時には、境内にたくさんのダルマが出現します。 その様子はまさに達磨寺の名にふさわしい光景ですね。 と言うことで、2月3日に法輪寺に参拝してきました。