
ライトアップされた渡月橋と嵐山・嵐山花灯路2018年
毎年、12月に開催される嵐山花灯路。 法輪寺のデジタルカケジクを見た後、渡月橋を北に渡り、嵐山花灯路の他の会場も見に行くことに。 嵐山花灯路は、桂川に架かる渡月橋の北側の方が盛り上がります。 展示も北側の方が多いですね。
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毎年、12月に開催される嵐山花灯路。 法輪寺のデジタルカケジクを見た後、渡月橋を北に渡り、嵐山花灯路の他の会場も見に行くことに。 嵐山花灯路は、桂川に架かる渡月橋の北側の方が盛り上がります。 展示も北側の方が多いですね。
毎年、12月に京都市右京区と西京区で嵐山花灯路が実施されます。 夜の嵐山を様々な光で映し出す嵐山花灯路は、すっかり冬の風物詩として定着した感がありますね。 2018年は、12月8日から17日までが開催期間で、午後5時から8時30分まで嵐山一帯がライトアップされます。 ということで、私も12月8日に嵐山花灯路を見に行ってきました。
10月22日に行われた時代祭の行列は、延暦時代まで終わりました。 これ以降は、神幸列と呼ばれる行列になります。
10月22日に行われた時代祭の行列は、鎌倉時代まで終了しました。 鎌倉時代あたりで、行列は半分を過ぎたかなといった感じです。 次に登場するのは、藤原時代の行列です。
10月22日に行われた時代祭。 室町時代の行列が過ぎた後は、吉野時代の行列が登場します。
10月22日に京都御苑で観覧した時代祭。 江戸時代の行列が過ぎた後は、安土・桃山時代の行列の登場です。
10月22日。 京都御苑に時代祭を見に行ってきました。 時代祭は平安神宮の祭礼で、明治維新から平安時代まで、時代をさかのぼりながら、その時代の衣装を着た人々の行列が京都の街を進みます。 正午に京都御所を出発した行列は、御池通や三条通などを進み、午後2時30分に先頭が平安神宮に入ります。
10月12日に京都市中京区に建つ下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 この日は、寺町通界隈で藤袴祭が行われており、下御霊神社もその会場となっていました。 今回の参拝は、下御霊神社に並ぶフジバカマを見ることが目的であります。
10月12日に京都市上京区の護王神社に参拝しました。 この日は、寺町通界隈で行われた藤袴祭を見に行き、護王神社もその会場となっていたのでお参りしていくことにしました。 護王神社は、寺町通から京都御苑を挟んだ西側の烏丸通沿いに建っています。 寺町通から少し歩かなければなりませんが、護王神社にもフジバカマが並ぶということだったので見に行くことにしました。
10月12日に寺町通界隈の藤袴祭を見に行きました。 藤袴祭では、寺町通沿いの多くの寺社が会場となっており、境内にフジバカマが並びます。 藤袴祭の案内を見ると、京都市上京区の法泉院も会場となっているとのことだったので見に行ってきました。