真夏の大蓮寺で咲くハス・2022年
8月上旬に京都市左京区の寂光寺に参拝した後、大蓮寺(だいれんじ)を訪れました。 大蓮寺では、毎年夏になると境内一面にハスが植わったプランターが並びます。 様々な品種のハスを見られる大蓮寺は、知る人ぞ知るハスの名所であります。 すでに8月に入っているので、ハスはそろそろ終わりに近づいていそうです。
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8月上旬に京都市左京区の寂光寺に参拝した後、大蓮寺(だいれんじ)を訪れました。 大蓮寺では、毎年夏になると境内一面にハスが植わったプランターが並びます。 様々な品種のハスを見られる大蓮寺は、知る人ぞ知るハスの名所であります。 すでに8月に入っているので、ハスはそろそろ終わりに近づいていそうです。
7月下旬に京都市東山区の知恩院に参拝しました。 知恩院は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられるお寺です。 東山でも、旅行者や観光客の方に人気の寺院で、普段から境内が賑わっています。 夏の知恩院では、ハスを見ることができますが、この時期は、暑さのためか知恩院を訪れる人は少なめです。
7月中旬に京都市東山区の建仁寺にハスを見に行った後、西隣の禅居庵に参拝しました。 禅居庵には、多くのキキョウが植えられており、夏になると青色の花をたくさん咲かせた姿を見ることができます。 キキョウは、秋の七草の一つですが、夏場に見ることが多い花です。
7月中旬。 京都市東山区の建仁寺に参拝しました。 建仁寺は、祇園に建つ京都最古の禅寺です。 広々とした境内を持つ建仁寺は、日ごろから、参拝者で混雑することはないのですが、夏になると、さらに人が減り無人に近い状態となります。 夏は、建仁寺でハスを見られるのですが、それを見ようと訪れる人は少ないですね。
7月上旬に京都市東山区の清水寺を訪れた後、八坂神社に向かう途中、八坂の塔を見ました。 八坂の塔は、京都市内に4つある五重塔のひとつです。 京都の街並みに溶け込んだ八坂の塔は、旅行者や観光客の方に人気で、写真撮影をしている人の姿をよく見かけます。
7月上旬に京都市東山区の養源院に参拝した後、南隣に建つ法住寺にも参拝しました。 法住寺は、毎年夏になると、境内にハスのプランターが並びます。 夏は、法住寺だけでなく、他のお寺でもハスを見ることができますね。
7月上旬に京都市東山区の豊国神社に参拝した後、南東に約5分歩き養源院に参拝しました。 養源院は、参道に多くのカエデが植えられており、秋は紅葉が美しいお寺として知られています。 そのため、初夏から梅雨にかけての新緑もきれいなのですが、7月に入ったので、そろそろカエデの葉は深い緑色に変わっている頃です。
7月上旬。 京都市東山区の豊国神社に参拝しました。 豊国神社は、豊臣秀吉を祀っており、出世開運のご利益を授けてくれることで知られています。 普段から参拝者はそれほど多くない神社ですが、夏は特に人が少なくなりますね。
7月上旬に京都市東山区の智積院に参拝した後、北に約10分歩き、大谷本廟を訪れました。 大谷本廟は、西本願寺の親鸞聖人の廟所で、夏は、仏殿の隣で大賀蓮(おおがはす)と呼ばれるハスが咲きます。 夏にお寺にお参りに行くと、大賀蓮によく出会いますね。
7月上旬に京都市東山区の法住寺にハスを見に行った後、智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 智積院は、四季折々の植物を見ることができるお寺で、夏は、キキョウやハスが花を咲かせます。 梅雨が明け、本格的な夏がやって来たので、そろそろキキョウとハスが良い具合に咲いていることでしょう。