
冬に参拝した新熊野神社・2025年
2月上旬に京都市東山区の養源院に参拝した後、南東に約5分歩き、新熊野神社(いまくまのじんじゃ)を訪れました。 新熊野神社は、生涯に33度も熊野詣でに行った後白河上皇が院御所の法住寺殿の鎮守社として創建した神社で、京都の熊野三山の一つに数えられています。 かつては広大な敷地を持っていましたが、今は、その規模が縮小されスーパー1軒分くらいになっていますね。
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2月上旬に京都市東山区の養源院に参拝した後、南東に約5分歩き、新熊野神社(いまくまのじんじゃ)を訪れました。 新熊野神社は、生涯に33度も熊野詣でに行った後白河上皇が院御所の法住寺殿の鎮守社として創建した神社で、京都の熊野三山の一つに数えられています。 かつては広大な敷地を持っていましたが、今は、その規模が縮小されスーパー1軒分くらいになっていますね。
2月上旬に京都市東山区の豊国神社と方広寺に参拝した後、南東に約6分歩き、養源院を訪れました。 養源院は秋の紅葉が美しいお寺として人気がありますが、冬に参拝する人は少なめです。 私も冬に参拝することはあまりないのですが、近くに来たことから立ち寄ることにしました。
2月上旬。 京都市東山区の豊国神社(とよくにじんじゃ)に参拝しました。 豊国神社は、その名から想像できるように豊臣秀吉を祀っている神社です。 出世開運のご利益を授けてくれることから組織で働く人たちに人気がありそうですが、近年は、海外からお越しの方の姿も見られるようになっています。
京都市伏見区の城南宮(じょうなんぐう)は、社殿を囲むように楽水苑という神苑が設けられています。 神苑は、北側の春の山と平安の庭、南側の室町の庭、桃山の庭、城南離宮の庭の5つから構成されており、源氏物語に登場する約百種の草木が植えられていることから「源氏物語花の庭」とも呼ばれています。 そのため、楽水苑では四季折々の風景を楽しむことができます。 今回の記事では、城南宮の春夏秋冬を紹介します。
京都市中京区に建つ二条城は、広大な敷地を持っており、見どころがいっぱいあります。 建物だと二の丸御殿の中は一度は拝観しておきたいですね。 また、城内の様々なところに趣の異なる庭園がいくつも設けられており、季節ごとに違った景色を見せてくれます。 今回は、二条城の春夏秋冬を紹介します。
京都市右京区の御室(おむろ)に建つ仁和寺(にんなじ)は、代々皇族関係者が住持を務めてきた門跡寺院(もんぜきじいん)です。 その格式の高さに関わらず、桜の季節を除けば、誰でも無料で境内に入れ、お参りできます。 建物の見事さはもちろんですが、季節ごとに違った風景を楽しめるのも仁和寺の魅力ですね。 今回の記事では、仁和寺の春夏秋冬の景色を紹介します。
京都市左京区に建つ南禅寺は、臨済宗の大本山で、京都五山の別格とされています。 別格と聞くと、特定の人だけが参拝できるように思えますが、境内には誰でも無料で入ってお参りできます。 広々とした境内には、大きな三門や法堂(はっとう)が建ち、これらの建物とともに四季折々の景色を楽しめるのが南禅寺の魅力ですね。 今回の記事では、南禅寺の春夏秋冬を紹介します。
京都市上京区の京都御所は、もっとも古都の風情を感じられる観光名所の一つです。 かつては、春と秋に一般公開が行われるだけでしたが、現在は、通年公開となり、月曜日とその他の特定の日を除けば、いつでも拝観できるようになりました。 そのため、四季折々の京都御所の景色を楽しめます。
京都市東山区の華頂山の中腹に境内を持つ知恩院は、三門や御影堂(みえいどう)など、豪壮な建物が旅行者や観光客の方に人気です。 また、季節の移ろいに応じて境内の風景が変わり、訪れる時期によって違った景色を楽しめるのも知恩院の魅力です。 今回の記事では、知恩院の春夏秋冬を紹介します。
京都市左京区の糺(ただす)の森は、世界遺産に登録された自然林です。 その糺の森に鎮座する下鴨神社は、1年を通して多くの参拝者が訪れます。 糺の森や下鴨神社の境内が見せる四季折々の風情が人気の理由でしょうね。 今回の記事では、下鴨神社の四季の景色を紹介します。