
興正寺本廟で咲くサツキ・2025年
5月下旬に京都市東山区の清水寺にサツキを見に行った後、北西に約5分歩き、興正寺本廟(こうしょうじほんびょう)に参拝しました。 清水一帯は、人が非常に多く、歩いていてもなかなか前に進めないのですが、興正寺本廟を訪れる人は少ないです。 ついでに立ち寄っても良さそうなものですが、誰も境内に入って行かないので、他の人も入ろうとしないのかもしれません。
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5月下旬に京都市東山区の清水寺にサツキを見に行った後、北西に約5分歩き、興正寺本廟(こうしょうじほんびょう)に参拝しました。 清水一帯は、人が非常に多く、歩いていてもなかなか前に進めないのですが、興正寺本廟を訪れる人は少ないです。 ついでに立ち寄っても良さそうなものですが、誰も境内に入って行かないので、他の人も入ろうとしないのかもしれません。
5月下旬に京都市東山区の智積院にサツキを見に行った後、北に約10分歩き、大谷本廟(おおたにほんびょう)に参拝しました。 大谷本廟は西本願寺の親鸞(しんらん)聖人の廟所です。 この時期の大谷本廟でも、サツキが花を咲かせることから、近くにやって来た時は立ち寄りたくなります。
5月下旬。 京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 この時期の智積院では、サツキが咲きます。 また、カエデの緑も美しく、初夏の東山散策には外せないお寺です。
5月下旬に京都市東山区の大谷本廟にサツキを見に行った後、清水寺を訪れました。 清水寺は、清水の舞台が有名で、いつも大勢の旅行者や観光客で賑わっています。 近年は、海外からお越しの方が増加して大混雑することから、清水寺にあまり行ってなかったのですが、サツキがそろそろ咲く頃だなと思い、久しぶりに訪れることにしました。
5月下旬に京都市東山区の円山公園にサツキを見に行った後、八坂神社に参拝しました。 八坂神社は、祇園の象徴とも呼べる神社で、いつも多くの参拝者で賑わっています。 近年は、海外からお越しの方の参拝も増え、以前よりも人が多くなっていますね。 さて、5月下旬の八坂神社は、西楼門前でサツキが咲き、きれいな景色を見せてくれます。
5月15日に京都市左京区の寂光寺に参拝した後、北に約30分歩き、河合神社(かわいじんじゃ)を訪れました。 河合神社は、糺(ただす)の森に鎮座する下鴨神社の摂社です。 美人祈願の社として人気があり、境内は女性の参拝者の姿が多いですね。
5月15日に京都市左京区の頂妙寺にサツキを見に行った後、東に約3分歩き、寂光寺(じゃっこうじ)にも参拝しました。 寂光寺も、少ないながらサツキが植えられており、5月下旬に見ごろを迎えます。 まだサツキの見ごろには早そうでしたが、近くに来たことから、寂光寺にも立ち寄ることにしました。
5月15日。 京都市左京区の頂妙寺に参拝しました。 頂妙寺は、本堂の裏にサツキが植えられており、毎年5月下旬に見ごろを迎えます。 5月15日だと、まだ見ごろに早いのですが、どれくらいサツキが咲いているのか見てきました。
京都駅から烏丸通を北に約5分歩いたところに東本願寺があります。 東本願寺には、烏丸通に面する門がいくつかあり、その中で最も大きな門は御影堂門(ごえいどうもん)です。 高さ27メートル、正面21メートル、側面13メートルあり、木造建築の山門では世界最大規模です。 この御影堂門が目立つためか、他の門に関心を寄せる人は少ないようで、御影堂門から北に歩いた場所に建つ菊門も忘れられた存在になっているように思います。
5月5日に京都市伏見区の乃木神社に参拝した後、北東に約10分歩き、明治天皇伏見桃山陵(めいじてんのうふしみのももやまのみささぎ)を訪れました。 その名からもわかるように伏見桃山には、明治天皇の陵墓があります。 敷地が非常に広々としており、地元の方たちの散歩コースやジョギングコースになっていますね。