
冬が続く善法律寺・2025年
2月下旬に京都府八幡市の神應寺に参拝した後、南に約10分歩き、善法律寺(ぜんぽうりつじ)を訪れました。 善法律寺は、紅葉寺として知られており、晩秋には紅葉を見に参拝する人の姿をよく見ますが、それ以外の季節はほとんど人がいません。 善法律寺には、何度も参拝していますが、2月に訪れることはなかった気がします。
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2月下旬に京都府八幡市の神應寺に参拝した後、南に約10分歩き、善法律寺(ぜんぽうりつじ)を訪れました。 善法律寺は、紅葉寺として知られており、晩秋には紅葉を見に参拝する人の姿をよく見ますが、それ以外の季節はほとんど人がいません。 善法律寺には、何度も参拝していますが、2月に訪れることはなかった気がします。
2月下旬に京都府八幡市の八幡まちかどひなまつりを見に行った際、神應寺(じんのうじ)にも参拝しました。 神應寺は、男山の中腹に境内を持つお寺です。 創建は平安時代前期ということですから、1000年以上の歴史を持っています。
2月下旬。 京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)に参拝しました。 与杼神社には、1月にも訪れているので、今年に入って2回目の参拝になります。 そろそろ境内で河津桜が咲く頃なので、その様子を見に来た次第であります。
2月下旬に京都市伏見区の与杼神社に参拝した後、淀水路を訪れました。 淀水路の脇には、多くの河津桜が植えられており、毎年2月中旬から下旬に開花し、3月10日頃に見ごろを迎えます。 今年も、淀水路の河津桜が咲き始める季節となったので、開花状況を見に行ってきました。
2月上旬に京都市東山区の大谷祖廟に参拝した後、西に約3分歩き、八坂神社にも参拝しました。 八坂神社は、7月に祇園祭を行っている神社として有名で、祇園を代表する観光名所でもあります。 普段から多くの旅行者や観光客の方が訪れ、境内が賑わっていますね。
2月上旬に京都市東山区のねねの道を歩いた後、大谷祖廟を訪れました。 大谷祖廟は、東本願寺の親鸞聖人の廟所です。 旅行者に人気の円山公園の南隣に建っていますが、人はそれほど多くありません。
2月上旬に京都市東山区の大谷本廟に参拝した後、北に約7分歩き、夢見坂にやって来ました。 夢見坂は、東大路通との交差点から八坂の塔までの八坂通の愛称で、旅行者や観光客の方に人気があります。 夢見坂に建つ八坂の塔に吸い寄せられてしまうのでしょうね。
2月上旬に京都市東山区の新日吉神宮に参拝した後、北西に約10分歩き、大谷本廟を訪れました。 大谷本廟は、西本願寺の親鸞聖人の廟所で、五条通と東大路通が交差する東山五条にあります。 近くの信号は、いつも清水寺に向かう人や清水寺から戻ってきた人が多いですね。 そして、その中には、大谷本廟に立ち寄る人の姿も見られます。
2月上旬に京都市東山区の智積院に参拝した後、東に約3分歩き、新日吉神宮(いまひえじんぐう)を訪れました。 普段から人が少なく静かな新日吉神宮ですが、冬はさらに人が少なく、境内はとても静かです。 そのためか、冬の寒さが厳しく感じられますね。
2月上旬に京都市東山区の新熊野神社に参拝した後、北に約3分歩き、智積院(ちしゃくいん)にも参拝しました。 2月になると智積院では、梅の花を見られます。 そろそろ早咲きの梅が開花しているのではないかと思い、智積院を訪れた次第であります。