
秋に参拝した大将軍神社・2024年
10月初旬。 京都市東山区の大将軍神社に参拝しました。 大将軍神社は、平安遷都(794年)に際して、桓武天皇が王城鎮護のため都の四方四隅に祀った大将軍神社の一つと伝えられています。 今は、小ぢんまりとした神社になっていますが、約1200年の歴史を持つ社であります。
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10月初旬。 京都市東山区の大将軍神社に参拝しました。 大将軍神社は、平安遷都(794年)に際して、桓武天皇が王城鎮護のため都の四方四隅に祀った大将軍神社の一つと伝えられています。 今は、小ぢんまりとした神社になっていますが、約1200年の歴史を持つ社であります。
9月19日に京都市左京区の金戒光明寺に参拝した後、北隣に建つ真如堂(しんにょどう)にも参拝しました。 真如堂は、四季折々の植物を楽しめるお寺で、今の時期は境内で萩の花を見ることができます。 今回は、その萩を見ようと真如堂を訪れた次第です。
9月19日に京都市左京区の岡崎別院に参拝した後、北に約3分歩き、金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)を訪れました。 金戒光明寺は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられており、黒谷の地に広々とした境内を有しています。 幕末には会津藩が宿所としたことでも知られている寺院ですね。
9月19日に京都市左京区の岡崎神社に参拝した後、西隣に建つ岡崎別院にも参拝しました。 岡崎別院は、つい最近まで工事が行われており、境内に入ることができませんでした。 いつ工事が終わったのか、正確な時期はわかりませんが、2024年に完了したようです。 岡崎別院に入るのは久しぶりですね。
9月19日に京都市左京区の平安神宮の神苑無料公開に行った後、北東に約7分歩き、岡崎神社に参拝しました。 岡崎神社は、境内に狛兎がいることから卯年には多くの参拝者で賑わいます。 卯年以外でも、かわいらしい姿の狛兎を見ようと訪れる人が絶えないですね。
9月19日。 京都市左京区の本妙寺に参拝しました。 本妙寺では、毎年今頃になると、境内で萩が花を咲かせます。 あまり訪れる機会がないお寺ですが、この時期には萩を見に参拝することが多いですね。
9月19日に平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 中神苑まで拝観した後、東神苑に向かいました。 東神苑は、平安神宮の4つの神苑の中で最も広大です。 中心となるのは、栖鳳池と呼ばれる大きな池で、その周囲を時計回りに歩きながら出口へと向かいます。
9月19日に平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 西神苑でスイレンを見た後、遊歩道を東に歩き中神苑に向かいます。 中神苑も、西神苑と同じ池泉回遊式庭園で、景色もよく似ています。
9月19日に平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 南神苑で秋の花を見た後、西神苑にやって来ました。 西神苑は、6月にハナショウブがたくさん咲き、その頃は多くの旅行者や観光客が訪れますが、9月は人が少なめです。
9月19日に京都市左京区の本妙寺に萩を見に行った後、平安神宮に参拝しました。 毎年、この日は平安神宮の神苑が無料公開されます。 6月のハナショウブがきれいな時期にも神苑の無料公開が行われ、多くの参拝者が訪れますが、9月の無料公開はそれほど混雑しません。 落ち着いて神苑を散策するなら、9月の方がおすすめですね。