以前よりも明るくなったように感じる菅原院天満宮神社
京都御苑の西に建つ菅原院天満宮神社は、最近、境内がすっきりとした感じになっています。 以前は、何かごちゃごちゃとしているような雰囲気で、それが逆に境内に何があるのかわからない印象を与えていたように思えます。 ということで、今回の記事では、すっきりとした菅原院天満宮神社の境内の様子をお伝えします。
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京都御苑の西に建つ菅原院天満宮神社は、最近、境内がすっきりとした感じになっています。 以前は、何かごちゃごちゃとしているような雰囲気で、それが逆に境内に何があるのかわからない印象を与えていたように思えます。 ということで、今回の記事では、すっきりとした菅原院天満宮神社の境内の様子をお伝えします。
まだまだ寒さが厳しい2月下旬。 たまたま京都市南区の東寺の前を通りかかったので、ちょっとだけ境内を歩くことにしました。 さすがに冬ということで、境内は殺風景でしたね。
京都市東山区の祇園界隈を歩いていた時に安井金比羅宮の前を通りかかったので、ちょっとばかり境内の様子を見ていくことに。 ここは、縁切りと縁結びのご利益がある神社なので、女性の参拝者が比較的多いところです。 信号待ちをしている間にも東の鳥居からちらほらと若い女性の方が出てきます。
毎年1月から2月中旬まで、京都の16の神社で、「京都十六社朱印めぐり」が行われています。 16の神社のどこかにお参りに行けば、案内が置いてあるので、それを読むと内容がわかるのですが、ちょっとだけ説明しておきます。 京都十六社めぐりは、16の神社にお参りをして朱印帳に16ヶ所全部の朱印を押してもらうと、その年の干支の置物を授かれるというものです。 朱印帳は各神社で無料でいただくことができ、朱印は1ヶ所300円となっています。 今回の記事では、16社を地域別に簡単に紹介します。
京都市中京区の壬生寺(みぶでら)にお参りをした後、近くに建つ梛神社(なぎじんじゃ)にも立ち寄りました。 梛神社は、壬生寺から阪急大宮駅に向かう途中にあるので、ついでにお参りをするには、ちょうど良い立地です。 四条通に面しているため、人の出入りが多そうな神社なのですが、意外と参拝者はまばらで、のんびりとお参りすることができます。
久しぶりに京都市中京区の壬生寺(みぶでら)にお参りしてきました。 特にこれといった理由があったわけではありませんが、境内に弁財天が祀られていることに気付いたので、2013年が巳年ということもあり、短い時間ではありましたが、参拝しておきました。
京都市左京区の下鴨神社には、摂社の河合神社が建っています。 参道に入ってすぐ左に建っているので、下鴨神社に訪れたことがある方ならご存知なのではないでしょうか。 その河合神社が、ちょっと前まで工事をしているなと思っていたら、少しばかり様子が変わっていました。
京都観光は、車での移動よりも公共交通機関を使って名所の近くまで行き、周辺を徒歩で散策するのが最も時間を有効に使うことができます。 なので、京都観光を楽しむなら、足腰が強い方が良いわけです。 足腰の健康に関する願い事を祈願するなら、京都市上京区の護王神社が有名です。 ということで、これから1年間、京都の街をたくさん歩くことになるでしょうから、1月上旬に護王神社にお参りをしてきました。
京都市中京区の二条城の近くに御金神社(みかねじんじゃ)という神社が建っています。 その社名からもわかる通り、近年では、金運の神さまとして親しまれるようになっています。 普段は、それほど参拝者が多いわけではありませんが、1月は、さすがにお参りに訪れる方が多いですね。 1年間の金運を良くするためにも年始には、御金神社に参拝しておきたいところです。
1月上旬は、京都の多くの神社が、初詣や各種行事が行われるため混んでいます。 特に有名な神社になると、前に進まなくなるほど混雑していることがありますね。 こういった混雑が嫌いな方は、この時期に京都の神社にお参りしようと思わないでしょう。 でも、どこの神社も混雑しているというわけではなく、心静かに新年のお参りができるところもあります。 京都市山科区に建つ日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)もそんな神社のひとつですね。