冬に参拝した縣神社・2023年
1月上旬に京都府宇治市の恵心院に参拝した後、西に約8分歩き、縣神社(あがたじんじゃ)を訪れました。 縣神社は、それほど大きな神社ではありませんが、平等院の鎮守社であったことから、その歴史は平安時代にまでさかのぼります。 上代に宇治県の守護神として創建されたとの説もあるので、平安時代よりも昔から存在していたとも考えられている古社です。
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1月上旬に京都府宇治市の恵心院に参拝した後、西に約8分歩き、縣神社(あがたじんじゃ)を訪れました。 縣神社は、それほど大きな神社ではありませんが、平等院の鎮守社であったことから、その歴史は平安時代にまでさかのぼります。 上代に宇治県の守護神として創建されたとの説もあるので、平安時代よりも昔から存在していたとも考えられている古社です。
1月上旬に京都府宇治市の興聖寺に参拝した後、宇治川沿いを西に3分ほど歩き恵心院(えしんいん)に立ち寄りました。 恵心院は、あまり観光で訪れる人はいませんが、長い歴史を持つお寺なので、宇治市を散策する際はお参りしておきたいですね。
1月上旬に京都府宇治市の宇治上神社に参拝した後、東に約5分歩き、興聖寺(こうしょうじ)を訪れました。 宇治市のお寺と言えば、平等院が有名ですが、宇治観光の際は興聖寺にも立ち寄りたいですね。
1月上旬に京都府宇治市の宇治神社に参拝した後、北に少し歩き、宇治上神社を訪れました。 宇治上神社は、世界遺産に登録されている神社です。 宇治市に観光で訪れた際は、宇治上神社には必ず立ち寄りたいですね。
1月上旬。 京都府宇治市の宇治神社に参拝しました。 2023年は卯年なので、年明けの早い時期にウサギと関係がある神社にお参りをすると良いことがありそうだと思い、宇治神社を訪れました。
元日に京都市東山区の新日吉神宮に参拝した後、北西に約10分歩き、若宮八幡宮を訪れました。 若宮八幡宮は、人通りが多い五条坂沿いにあるのですが、参拝する人はほとんどいません。 おそらく、元日も空いているだろうなと思い、新春のお参りに行くことにしました。
元日に京都市東山区の剣神社に参拝した後、北に約15分歩き、新日吉神宮(いまひえじんぐう)にも参拝しました。 新日吉神宮には、日吉山王の神使の真猿(まさる)がいるので、申年の正月には初詣に行きたい神社ですね。 2023年は卯年ですが、久しぶりに元日に新日吉神宮を訪れることにしました。
元日に新熊野神社に参拝した後、東大路通を少し南に歩き、つるぎ道を東に3分ほど歩いて剣神社(つるぎじんじゃ)を訪れました。 剣神社に参拝するのは、今回が初めてです。 元日から新たな出会いがあると、新鮮な気持ちになりますね。
元日に京都市東山区の智積院に参拝した後、南に約5分歩き、新熊野神社(いまくまのじんじゃ)を訪れました。 新熊野神社は、熊野神社、熊野若王子(くまのにゃくおうじじんじゃ)と合わせて京都の熊野三山に数えられる神社です。 創建は、永暦元年(1160年)で、生涯に何度も熊野詣をした後白河上皇が紀州の熊野権現(くまのごんげん)を勧請(かんじょう)し、法住寺殿の鎮守としました。
元日に京都市東山区の方広寺に参拝した後、南東に約7分歩き、智積院(ちしゃくいん)を訪れました。 智積院は、真言宗智山派の総本山で、東山七条に広い境内を持っています。 特に冬は、木々の枝から葉が落ち、景色を見やすくなるので、境内がより広く感じられます。